背景
システム管理者がユーザーに開発規範操作権限を付与すると、ユーザーは セキュリティ規範 の 環境 でSQL窓口規範を管理できるようになります。
ユーザーがSQL窓口でSQL文を実行する際、ODCは設定されたSQL窓口規範に基づいてそのSQL文をチェックします。
このドキュメントでは、SQL窓口規範のテスト環境でルール SQL窓口で実行可能なSQLタイプ を編集して有効にした後、SELECT TABLE SQL文を編集・実行するとSQL窓口規範チェックが行われる手順を例に説明します。
原理

操作手順

ODCシステム管理者は、ODCが提供する設定テンプレートに従ってSQLレビューの統合を有効にし、外部SQLレビューシステムへのアクセスAPI情報を設定してSQLレビューの統合を作成します。
ODCシステム管理者は、SQL窓口規範でSQLレビューの統合の参照を許可します。
ODCユーザーがSQL窓口でSQL文を実行する際、SQLレビューの統合が有効になっている場合、外部SQLレビューシステムのAPIを呼び出してSQLチェックリクエストを送信します。
前提条件
開発規範操作権限を持つユーザー。
操作手順
Web版ODCにログインし、プロジェクト協働ウィンドウで セキュリティ規範 > 環境 > テスト > SQL窓口規範 をクリックします。

上記のように、SQL窓口規範タブで、編集 ルール名 SQL窓口で実行可能なSQLタイプ をクリックします。
SQLチェック規範の編集ページで、SQL窓口で実行可能なSQLタイプ を有効にし、提出 をクリックして、この規範の変更を完了します。

プロジェクト協働ウィンドウで プロジェクト > 全プロジェクト > odc_4.3.x をクリックします。
データベース名/SQLコンソール/データベースへのログインをクリックして、該当データベースにログインし、SQL開発ウィンドウに入ります。
SQLウィンドウで、テーブル
employeeをクエリするSQLステートメントを編集し、F8キー をクリックして、現在のSQLウィンドウ内のすべてのSQLステートメントを実行します。SELECT `emp_no`, `birthday`, `name` FROM `employee`;