本記事では、JVM環境依存サービスの管理に関する機能について説明します。
説明
この機能は現在、アローリストにのみ開放されています。利用を希望する場合は、テクニカルサポートにお問い合わせください。
背景
データ分析分野の外部テーブルおよびデータレイクに関する機能を拡張するため、ODPS外部テーブルへのアクセスにはJava SDKが必要です。一方、OB ServerはC++で実装されているため、Java環境との互換性はOceanBaseにJNIを統合することで実現する必要がありました。
サービス |
対応バージョン |
|---|---|
| ODPS外部テーブル | OceanBase V4.3.5以降 |
| HDFS外部テーブル | OceanBase V4.3.5以降 |
| ODPS Catalog | OceanBase V4.4.1以降 |
| MySQL外部テーブルプラグイン | OceanBase V4.4.1以降 |
JVM環境依存サービスの有効化
OB Cloudクラウドデータベースコンソールにログインします。
左側のナビゲーションペインで、**インスタンス**をクリックします。
インスタンスリストで対象のクラスタインスタンスを見つけ、インスタンス名をクリックしてクラスタインスタンスのダッシュボードに入ります。
クラスタインスタンスのダッシュボードページの基本情報エリアで、現在の**JVM環境依存サービス**の有効状態を確認できます。下部の編集ボタンをクリックします。
JVM環境依存サービスの編集ダイアログで、有効にしたい機能にチェックを入れ、**確認する**をクリックします。
JVM環境依存サービスの無効化
説明
JVM環境依存サービスを無効にすると、インスタンスが再起動します。業務のオフピーク時に行ってください。
OB Cloudクラウドデータベースコンソールにログインします。
左側のナビゲーションペインで、**インスタンス**をクリックします。
インスタンスリストで対象のクラスタインスタンスを見つけ、インスタンス名をクリックしてクラスタインスタンスのダッシュボードに入ります。
クラスタインスタンスのダッシュボードページの基本情報エリアで、現在の**JVM環境依存サービス**の有効状態を確認できます。下部の編集ボタンをクリックします。
ポップアップウィンドウで、サービスを停止するチェックを外し、OK > 確定 をクリックします。