データベースプロキシ(ODP)はクライアントとOceanBaseの間に位置し、接続とリクエストの転送を担当し、クラスタの高可用性機能と連携して使用されます。
BYOCの現在の対応範囲
BYOCクラスタでは、データベースプロキシの接続アドレスは現在以下のみをサポートしています:
- プライマリエンドポイント:デフォルトで提供されるクラスタへのアクセスエントリです。読み書きモードはコンソールの表示に準じます。
- プライベートエンドポイント:プライベートネットワーク内からプロキシにアクセスするためのアドレス情報です。
本記事で個別に説明していないパブリックアドレス、読み書き分離アドレス、読み取り専用アドレスなどの形態は現在サポートされていません。コンソールで対応するエントリがない場合やグレーアウトされている場合は、現在の環境では利用できないことを意味します。
関連用語
用語 |
説明 |
|---|---|
| プライマリアドレス | そのテナントのプロキシにアクセスするための主要な接続エントリです。 |
| プライベートネットワークアドレス | VPC/プライベートネットワークなどのインターネット網内環境で使用されるプロキシアクセスアドレスです。 |
その他の操作手順については、データベースプロキシ管理をご参照ください。