Web版OceanBase Developer Center(ODC)は、ツール機能を提供するだけでなく、管理・協働機能も備えており、データベース変更の安全性、コンプライアンス、効率性に重点を置いています。本章では、ODCの新規ユーザーに向けて、Web版ODCの使い方を紹介します。
以下の使用プロセスが、Web版ODCの理解と使用を迅速に進めるのに役立ちます。

手順 |
操作 |
説明 |
|---|---|---|
| 1 | Web版ODCへのログイン | Web版ODCへのログインによりユーザーを識別します。その後のデータベースのデータソース設定やワークエリアのSQLスクリプトの保存などの機能は、すべてユーザー識別に依存します。 |
| 2 | ユーザー管理 | ODCユーザーを編集し、ロールを通じて関連するデータソース権限を付与します。 |
| 3 | データソースの作成 | ODCとOceanBaseデータベースを接続し、その中のデータベースオブジェクトやリソースを編集・管理します。 |
| 4 | プロジェクトの作成 | プロジェクトを通じてチーム協働とセキュリティ管理を行うことができます。 プロジェクトは主にプロジェクトメンバー、データベース、チケットで構成されています。プロジェクトメンバーはSQLウィンドウまたはチケットの提出により、関連するデータベースへのアクセス権限を持つデータベースを操作します。チケットが提出されると、そのデータベース環境に対応する管理ポリシーに基づき、指定されたプロジェクトメンバーが承認するか、承認なしで処理が完了し、データベース操作が完了します。 |
| 5 | プロジェクトへのデータベースの追加 | ODCで既に作成されたデータソースからデータベースを選択し、プロジェクトに追加します。 |
| 6 | SQLの編集と実行 | ODCのSQLウィンドウでSQL文を編集・実行します。 |
| 7 | 新規データベース変更 | データベース内のデータを変更します。 |
上記の手順を完了すると、Web版ODCを使用してOceanBaseデータベースの開発と管理を開始できます。