Tableモデルは、OceanBase Key-Value型インスタンスが提供する構造化データアクセスモードであり、OBKV Tableプロトコルに基づいて主キーを通じてテーブルデータの効率的な読み書き操作をサポートします。従来のSQLアクセス方式と比較して、TableモデルはSQL解析層をバイパスし、KVプロトコルを介してストレージ層に直接アクセスするため、アクセス遅延が低く、スループットが高くなります。
この章には以下の内容が含まれます:
- Tableモデルの概要:Tableモデルの基本概念、適用シナリオ、およびコア機能について紹介します。
- インスタンスの作成:Key-Value型インスタンスの作成方法について説明します。
- OBKVクライアントを使用したインスタンスへの接続:接続文字列の取得方法、OBKVクライアントを使用したインスタンスへの接続方法、およびJavaクライアントのパラメータ設定について説明します。
- インスタンス管理:インスタンス管理、テナント管理、パフォーマンス監視、データマージ、アラート管理など、Tableモデルインスタンスの運用管理操作について説明します。
- リファレンスガイド:Tableモデルのデータモデル、操作タイプ、データ型、全文インデックス、期限切れデータの削除、Group Commit、ビューなどの参考情報を提供します。