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        • タグ管理
        • 読み取り専用レプリカ管理
          • 読み取り専用レプリカ概要
          • インスタンス読み取り専用レプリカ
            • インスタンスの読み取り専用レプリカを追加する
            • インスタンスの読み取り専用レプリカ関連情報の表示
            • 読み取り専用レプリカの構成変更管理
            • インスタンスの読み取り専用レプリカを削除
          • テナント読み取り専用レプリカ
            • テナントの読み取り専用レプリカを追加する
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            • テナントの読み取り専用レプリカの変更
            • テナントの読み取り専用レプリカの削除
        • JVM 環境依存サービス管理
      • データソース管理
        • データソースの新規作成
        • データソースの管理
        • ユーザー権限の説明
          • 互換性評価ユーザー特権
          • データ移行ユーザー特権
          • 性能評価ユーザー特権
          • データアーカイブのユーザー特権
          • データクリーンアップのユーザー特権
        • プライベート接続の選択
          • AWS
          • Alibaba Cloud
          • プライベートIPアドレスセグメントの説明
        • パブリック接続の選択
          • AWS
          • Alibaba Cloud
      • データライフサイクル管理
        • 数据归档
        • 数据清理
      • ゴミ箱管理
        • 实例回收站
        • データベーステーブルゴミ箱管理
          • 概要
          • 实例库表回收站
          • テナントのデータベース/テーブルごみ箱
    • トランザクション型インスタンスの使用
      • トランザクション型インスタンスの概要
      • 300.create-instance-tp
        • 概要
        • OceanBase Cloud公式サイト経由での作成
        • AWS Marketplace経由での作成
        • GCP Marketplace経由での作成
        • Alibaba Cloud Marketplace経由での作成
      • インスタンスへの接続
        • MySQL モード
          • 接続方法の概要
          • 接続文字列の取得
            • 概要
            • AWS PrivateLinkを使用してデータベースに接続する
            • Google Cloud Private Service Connectを使用した接続
            • アリババクラウドの専用ネットワーク接続を使用したデータベース接続
            • パブリックアドレスを使用してデータベースに接続する
          • クライアントを介した接続
            • デスクトップ版ODCによるOB Cloudデータベースへの接続
            • MySQLクライアントを使用したOB Cloudデータベースへの接続
            • OBClientを使用してOB Cloudデータベースに接続する
          • ドライバー/ORM フレームワークを介した接続
            • Java
              • SpringBootでOB Cloudデータベースに接続するサンプルプログラム
              • SpringBatchによるOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
              • spring-jdbc
              • SpringDataJPA による OB Cloud への接続サンプルプログラム
              • Hibernateを使用したOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
              • MyBatisでOB Cloudに接続するサンプルプログラム
              • connector-j
              • TestContainers JavaによるOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
            • Python
              • mysqlclient による OB Cloud データベース接続サンプルプログラム
              • PyMySQLによるOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
              • MySQL-connector-pythonによるOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
              • SQLAlchemyでOB Cloudに接続するサンプルプログラム
              • DjangoでOB Cloudデータベースに接続するサンプルプログラム
              • peeweeでOB Cloudに接続するサンプルプログラム
            • C
              • MySQL Connector/C による OB Cloud クラウドデータベース接続サンプルプログラム
            • Go
              • Go-SQL-Driver/MySQL で OB Cloud に接続するサンプルプログラム
              • GORM による OB Cloud クラウドデータベース接続サンプルプログラム
            • PHP
              • EXTドライバーによるOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
              • MySQLiドライバーを使用してOB Cloudに接続する
              • PDOドライバーを使用してOB Cloudに接続する
            • Rust
              • RustによるOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
              • SeaORM による OB Cloud クラウドデータベース接続サンプルプログラム
            • Ruby
              • ActiveRecordを使用したOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
              • mysql2 による OB Cloud データベース接続サンプルプログラム
              • SequelでOB Cloudに接続するサンプルプログラム
          • データベース接続プールの使用
            • データベース接続プールの設定
            • Tomcat接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
            • C3P0接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
            • Proxool接続プールを使用したOceanBaseデータベース接続サンプルプログラム
            • HikariCP接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
            • DBCP接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
            • Commons Pool による OceanBase データベース接続サンプルプログラム
            • Druid接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
        • Oracle モード
          • 接続方法の概要
          • 接続文字列の取得
            • 概要
            • AWS PrivateLinkを使用してデータベースに接続する
            • パブリックアドレスを使用してデータベースに接続する
          • クライアントを介した接続
            • OBClientを使用してOB Cloudデータベースに接続する
            • デスクトップ版ODCによるOB Cloudデータベースへの接続
          • ドライバー/ORM フレームワークを介した接続
            • Java
              • OceanBase Connector/J による OB Cloud クラウドデータベース接続サンプルプログラム
              • SpringBootでOB Cloudに接続するサンプルプログラム
              • SpringBatchでOB Cloudに接続するサンプルプログラム
              • Spring JDBCでOB Cloudデータベースに接続するサンプルプログラム
              • SpringDataJPA による OB Cloud への接続サンプルプログラム
              • HibernateによるOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
              • MyBatisでOceanBase Cloudに接続するサンプルプログラム
              • JfinalによるOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
            • Python
              • Python Driver Oracle Mode
            • C/C++
              • OceanBase Connector/C による OB Cloud クラウドデータベース接続サンプルプログラム
              • OceanBase Connector/ODBC による OB Cloud クラウドデータベース接続サンプルプログラム
              • SqlSugarでOB Cloudに接続するサンプルプログラム
          • データベース接続プールの使用
            • データベース接続プールの設定
            • Tomcat接続プールでOB Cloudに接続するサンプルプログラム
            • C3P0接続プールを使用したOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
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            • HikariCP接続プールを使用したOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
            • DBCP接続プールでOB Cloudに接続するサンプルプログラム
            • Commons Pool による OB Cloud への接続サンプルプログラム
            • Druid接続プールを使用したOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
      • 開発リファレンス
        • MySQL モード
          • データオブジェクトの設計
            • データベースの作成
            • テーブルグループの作成
            • テーブルの作成
            • インデックスの作成
            • 外部テーブルの作成
          • データの書き込み
            • データの挿入
            • データの更新
            • データの削除
            • データの置換
            • テストデータの一括生成
          • データの読み取り
            • 単一テーブルのクエリ
            • 複数テーブルの結合
              • INNER JOIN
              • FULL JOIN
              • LEFT JOIN
              • RIGHT JOIN
              • サブクエリ
              • ラテラル派生テーブル
            • クエリでの演算子と関数の使用
              • クエリでの算術演算子の使用
              • クエリでの数値関数の使用
              • クエリでの文字列連結演算子の使用
              • クエリでの文字列関数の使用
              • クエリでの時刻関数の使用
              • クエリでの集約関数の使用
              • クエリでのNULL関連関数の使用
              • クエリでCASE条件演算子の使用
              • クエリ結果のロック SELECT FOR UPDATE
              • クエリ結果のロック LOCK IN SHARE MODE
            • DBLinkを使用したクエリの実行
            • 集合演算
          • トランザクション
            • トランザクション管理の概要
            • トランザクションの開始
            • セーブポイント
              • セーブポイントの設定
              • トランザクションを特定のセーブポイントまでロールバックする
              • セーブポイントの解放
            • トランザクションのコミット
            • トランザクションのロールバック
        • Oracle モード
          • データオブジェクトの設計
            • テーブルグループの作成
            • テーブルの作成
            • インデックスの作成
            • 外部テーブルの作成
          • データの書き込み
            • データの挿入
            • データの更新
            • データの削除
            • データの置換
            • テストデータの一括生成
          • データの読み取り
            • 単一テーブルのクエリ
            • 複数テーブルの結合
              • INNER JOIN
              • FULL JOIN
              • LEFT JOIN
              • RIGHT JOIN
              • サブクエリ
              • ラテラル派生テーブル
            • クエリでの演算子と関数の使用
              • クエリにおける算術演算子の使用
              • クエリでの数値関数の使用
              • クエリにおける文字列連結演算子の使用
              • クエリにおける文字列関数の使用
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              • クエリでの集約関数の使用
              • クエリでCASE関数の使用
            • DBLinkを使用したクエリの実行
            • 集合演算
          • トランザクション
            • トランザクション管理の概要
            • トランザクションの開始
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              • セーブポイントの設定
              • トランザクションを特定のセーブポイントまでロールバックする
            • トランザクションのコミット
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      • インスタンス管理
        • インスタンス管理
          • インスタンスリストの表示
          • インスタンスのダッシュボード概要
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        • インスタンステナント管理
          • テナントダッシュボード
          • テナントの作成
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          • テナント名の変更
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            • リソース分離の概要
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              • 分離ルールの作成
              • 分離ルールの表示
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              • 隔離ルールの削除
          • プライマリゾーンの変更
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          • AI Functionの組み込みモデルを有効にする
          • テナントパフォーマンスモニタリング
            • テナント監視の概要
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            • テナントのカスタムモニタリングレポート
          • 診断
            • パフォーマンス監視データの表示
            • リアルタイム診断
              • SQL 診断
                • Top SQL
                • スローSQL
                • 疑わしいSQL
                • ハイリスクSQL
                • SQLの詳細
              • セッション管理
                • セッション管理
              • 最適化管理
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          • データベースプロキシホストの監視詳細
          • クロスクラウドネットワークパフォーマンス監視
          • クラスタのカスタムモニタリングレポート
        • データマージ
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        • データソースの新規作成
        • データソースの管理
        • ユーザー権限の説明
          • 互換性評価ユーザー権限
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          • パフォーマンス評価ユーザー権限
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        • プライベート接続の選択
          • Tencent Cloud
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          • Azure
          • プライベートアドレスのサブネット範囲について
        • パブリック接続の選択
          • Tencent Cloud
          • AWS
          • Huawei Cloud
          • Alibaba Cloud
          • Azure
      • データライフサイクル管理
        • データアーカイブ
        • データのクリーンアップ
      • ゴミ箱管理
        • インスタンスのリサイクルバインド
        • データベーステーブルゴミ箱管理
          • 概要
          • インスタンスデータベース・テーブルのごみ箱
          • テナントデータベース・テーブルのゴミ箱
    • 分析型インスタンスの使用
      • アナリティクスインスタンスの概要
      • OceanBase APのコア機能
      • インスタンスの作成
      • インスタンスへの接続
        • 接続方法の概要
        • 接続文字列の取得
          • 概要
          • テンセントクラウドのプライベートリンクを使用してデータベースに接続する
          • Huawei Cloud VPCエンドポイントを使用してデータベースに接続する
          • アリババクラウドのプライベートネットワーク接続を使用したデータベース接続
          • パブリックアドレスを使用してデータベースに接続する
        • クライアントを介した接続
          • デスクトップ版ODCによるOB Cloudデータベースへの接続
          • MySQLクライアントを使用したOB Cloudデータベースへの接続
          • OBClientを使用してOB Cloudデータベースに接続する
        • ドライバー/ORM フレームワークを介した接続
          • Java
            • SpringBootでOB Cloudに接続する
            • SpringBatchによるOB Cloudデータベースへの接続
            • Spring JDBCでOB Cloudデータベースに接続する
            • SpringJPAでOB Cloudデータベースに接続する
            • HibernateによるOB Cloudデータベースへの接続
            • MyBatisによるOB Cloudデータベースへの接続
            • MySQL Connector/Jを使用してOB Cloudデータベースに接続する
          • Python
            • mysqlclientによるOB Cloudデータベース接続サンプルプログラム
            • PyMySQLでOB Cloudに接続するサンプルプログラム
            • MySQL Connector/Pythonを使用してOB Cloudに接続する
          • C
            • MySQL Connector/Cを使用してOB Cloudデータベースに接続する
          • Go
            • Go-SQL-Driver/MySQLを使用してOB Cloudに接続する
          • PHP
            • PHPを使用してOB Cloudデータベースに接続する
        • データベース接続プールの使用
          • データベース接続プールの設定
          • Tomcat接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
          • C3P0接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
          • Proxool接続プールを使用したOceanBaseデータベース接続サンプルプログラム
          • HikariCP接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
          • DBCP接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
          • Commons Pool による OceanBase データベース接続サンプルプログラム
          • Druid接続プールでOceanBaseデータベースに接続するサンプルプログラム
      • データテーブル設計
        • データテーブルの概要
        • データテーブル設計のベストプラクティス
          • Unit 1:ストレージ構造とクエリパフォーマンスを最適化するためのベストプラクティス
          • Unit 2:特殊インデックスを作成する際のベストプラクティス
      • データのエクスポート
      • データ加工
      • クエリアクセラレーション
        • 統計情報
        • マテリアライズドビューによるクエリの高速化
        • クエリ並列度の選択
      • インスタンス管理
        • インスタンスのダッシュボードを表示する
        • インスタンス構成の変更
        • プライマリゾーンの変更
        • AI Functionの組み込みモデルを有効にする
        • パラメータの管理
        • バックアップとリカバリ
          • バックアップ・リストアの概要
          • バックアップポリシー
          • 即時バックアップ
          • データバックアップ
          • リストアの開始
          • データの復元
        • パフォーマンスモニタリング
          • クラスタ監視の概要
          • インスタンスのデータベースパフォーマンス監視を表示する
          • インスタンスホストのパフォーマンス監視を表示する
        • データマージ
          • マージの開始
          • メジャーコンパクションレコードの表示
          • マージタイムの変更
        • データベースプロキシ
          • データベースプロキシの概要
          • データベースプロキシの管理
          • ダイレクトロード
        • アラート管理
          • 概要
          • アラートルールの管理
            • アラートルールの作成
            • アラートルールの表示
            • アラートルールの編集
            • アラートルールの削除
          • アラート履歴の表示
          • アラートルールテンプレートの管理
            • アラートルールテンプレートの作成
            • アラートルールテンプレートの編集
            • アラートルールテンプレートの編集
            • アラートルールテンプレートのコピー
            • アラートルールテンプレートの削除
          • アラーム抑制ルールの管理
            • アラートマスキングルールの作成
            • アラートミューティングルールの表示
            • アラートミューティングルールの編集
            • アラートミューティングルールの削除
          • アラート通知テンプレートの管理
            • アラート通知テンプレートの作成
            • アラート通知テンプレートの表示
            • アラート通知テンプレートの編集
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            • アラート連絡先の追加
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            • アラート連絡先の編集
            • アラート連絡先の削除
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          • カスタムアラートで利用可能なモニタリング指標
        • 診断
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            • セッション管理
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              • リクエスト分析
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        • インスタンスのリリース
        • データベースとアカウント管理
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          • データベースの作成
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        • データライフサイクル機能リスト
        • データアーカイブ
        • データのクリーンアップ
      • パフォーマンス診断とチューニング
        • 診断の実践:DBMS_XPLANシステムパッケージを使用したパフォーマンス診断
        • 診断の実践:SQL_PLAN_MONITORを使用したパフォーマンス問題の分析
        • AP性能分析関連ビュー
      • パフォーマンステスト
      • エコシステム統合
      • ゴミ箱管理
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        • データベーステーブルゴミ箱管理
          • 概要
          • インスタンスデータベース・テーブルのゴミ箱
    • キーバリュー型インスタンスの使用
      • OBKVの概要
      • Table モデルの使用
        • OBKV クライアントを使用したインスタンス接続
          • 接続文字列の取得
            • 概要
            • Tencent Cloud Private Linkを使用してOBKVに接続する
            • Huawei Cloud VPCエンドポイントを使用してOBKVに接続する
            • パブリックアドレスを使用してOBKVに接続する
          • OBKV-Table Javaクライアントを使用したクラスタへの接続
          • データ操作サンプル
            • OBKV-Table操作例一覧
        • インスタンス管理
          • インスタンス管理
            • クラスタインスタンスのダッシュボード概要
          • インスタンステナント管理
            • テナントダッシュボード
            • テナントの作成
            • リソース分離管理
              • リソース分離の概要
              • リソースグループ管理
                • リソースグループ管理機能一覧
              • 分離ルールの管理
                • 分離ルール管理機能一覧
            • テナントパフォーマンスモニタリング
              • テナント監視の概要
              • パフォーマンスとSQL監視
              • トランザクション監視
              • ストレージとキャッシュの監視
              • OBKV-Table
              • テナントのカスタムモニタリングレポート
            • 診断
              • パフォーマンス監視データの表示
              • Top SQL
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              • パラメータ一覧の説明
            • データベースとアカウント処理
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              • データベースの作成
              • データベースの管理
          • インスタンズパフォーマンスモニタリング
            • クラスタ監視の概要
            • クラスタデータベースのパフォーマンス監視
            • クラスタの多次元指標によるパフォーマンス監視
            • クラスタホストのパフォーマンス監視
            • インスタンスのカスタムモニタリングレポート
          • データマージ
            • データマージ機能一覧
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            • パラメータ管理の概要
            • パラメータ管理リスト
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            • データベースプロキシの概要
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              • アラート管理機能一覧
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              • アラート連絡先管理機能一覧
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              • テナントのデータベース・テーブルのゴミ箱
        • リファレンスガイド
          • 参考ガイドの概要
      • キーバリュー型インスタンスの体験
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        • テナントの作成
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          • 接続文字列の取得
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        • インスタンス管理
          • インスタンス管理
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            • テナントダッシュボード
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            • リソース分離管理
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              • OBKV-HBase
              • テナントのカスタムモニタリングレポート
            • 診断
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          • 参考ガイドの概要
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      • Alipayアカウントの認証
      • テーブルオブジェクトのSQLクエリ
      • Online DDLツールの適用について
      • トリガーの作成
      • 自社構築PostgreSQLインスタンスのログレベルを変更する
      • 増分移行のサポート対象 DDL 操作と制限
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        • OracleデータベースからOceanBaseデータベースのOracle互換モードテナントへのDDL同期
        • OceanBaseデータベースのOracle互換モードテナントからOracleデータベースへのDDL同期
        • OceanBaseデータベースのOracle互換モードにおけるテナント間のDDL同期
        • OceanBaseデータベースからKafkaへのDDL同期
    • データサブスクリプション
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      • Cloudflare Workers
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  • 実践チュートリアル
    • OB Cloudトランザクション型(MySQL)のクイックスタート
    • OB Cloudトランザクション型(Oracle)のクイックスタート
    • OB Cloud分析型インスタンスのクイック体験
    • MySQLとの高い互換性により、従来のデータベースをクラウドへスムーズに移行
    • OceanBaseデータベースのマルチテナント機能を体験する
    • 複雑なSQL処理をサポートし、クエリ効率を大幅に向上
    • 独創の二段階圧縮で、ストレージコストを70~90%削減
    • OB Cloudを活用したオフラインデータウェアハウスと可視化ダッシュボードの構築
    • OB Cloudに基づくWordPress Webサイトの構築
    • OB CloudのリアルタイムSQL診断を体験する
    • OceanBaseに基づく可視化データボードの構築
    • OB Cloudを基盤としたモバイル注文APPでHTAPを体験する
    • OceanBaseに基づく画像検索アプリケーションの構築
    • OceanBaseに基づくインテリジェントQ&Aボットの構築
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    • OceanBaseの分散パーティション分割機能による大規模テーブルのクエリ性能向上
  • ベストプラクティス
    • クロスクラウドデュアルアクティブによる高可用性の実現に関するベストプラクティス
    • クロスクラウドのプライマリ/スタンバイデータベースによる高可用性(1プライマリ1スタンバイ)
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    • OB Cloudクラウドデータベースの読み書き分離に関するベストプラクティス
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          • CreateReadonlyInstance - 読み取り専用レプリカインスタンスを作成する
          • ModifyReadonlyInstanceSpec - 読み取り専用レプリカインスタンスの仕様を変更する
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          • ModifyReadonlyInstanceNodeNum - 読み取り専用レプリカのノード数を変更する
          • DeleteReadonlyInstance - 読み取り専用レプリカインスタンスの削除
          • DescribeInstanceAvailableRoZones - 読み取り専用レプリカの利用可能ゾーンを照会する
          • DescribeInstanceParameters - クラスタレベルパラメータのクエリ
          • UpdateInstanceParameters - クラスタレベルパラメータの変更
          • DescribeInstanceParametersHistory - クラスタレベルパラメータ変更履歴の取得
          • ModifyInstanceTagList - インスタンスタグの変更
          • ModifyInstanceNodeNum - クラスタノード数の変更
        • テナント管理
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          • DescribeTenant - 指定クラスタ内の指定テナント情報を照会する
          • CreateTenants - テナントの作成
          • DeleteTenants - テナントの削除
          • ModifyTenantName - テナント名の変更
          • ModifyTenant - テナントの変更
          • ModifyTenantUserDescription - テナントユーザーの説明を変更する
          • ModifyTenantUserStatus - テナントユーザーの状態を変更する
          • GetTenantCreateConstraints - テナント作成時の制約の確認
          • ModifyTenantPrimaryZone - テナントのプライマリゾーンを変更する
          • GetTenantCreateCpuConstraints - テナント作成時のCPU制約の確認
          • GetTenantCreateMemConstraints - テナント作成時のメモリ制約の確認
          • GetTenantModifyCpuConstraints - テナントのCPU制約の変更を照会する
          • GetTenantModifyMemConstraints - テナントのメモリ制約の変更を照会する
          • CreateTenantSecurityIpGroup - テナントのセキュリティホワイトリスト情報を作成する
          • DescribeTenantSecurityIpGroups - テナントのホワイトリストIPグループ一覧を取得する
          • ModifyTenantSecurityIpGroup - テナントのホワイトリストグループ情報を変更する
          • DeleteTenantSecurityIpGroup - テナントのホワイトリストグループ情報を削除する
          • DescribeTenantPrivateLink - テナントのPrivateLinkアドレス情報を照会する
          • DeletePrivatelinkConnection - テナント接続アドレスの削除
          • CreatePrivatelinkService - テナント接続の開始
          • ConnectPrivatelinkService - PrivateLinkエンドポイントを介してデータベースに接続する
          • AddPrivatelinkServiceUser - ユーザーのホワイトリスト追加
          • BatchKillProcessList - 指定テナントのセッションプロセスを一括終了する
          • DescribeProcessStatsComposition - セッションプロセス統計情報のクエリ
          • DescribeTenantAddressInfo - テナントのアドレス情報を照会する
          • DescribeTenantAvailableRoZones - テナントの読み取り専用レプリカの利用可能ゾーンを照会する
          • ModifyTenantReadonlyReplica - テナントの読み取り専用レプリカを変更する
          • DescribeTenantParameters - テナントレベルパラメータのクエリ
          • UpdateTenantParameters - テナントレベルパラメータの更新
          • DescribeTenantParametersHistory - テナントレベルのパラメータ変更履歴の取得
          • ModifyTenantTagList - テナントタグの変更
        • テナントアカウント管理
          • CreateTenantUser - テナントユーザーの作成
          • DescribeTenantUsers - テナントアカウントリストのクエリ
          • DeleteTenantUsers - テナントユーザーの削除
          • ModifyTenantUserPassword - テナントユーザーのパスワードを変更する
          • ModifyTenantUserRoles - テナントユーザーのロールを変更する
        • データベース管理
          • CreateDatabase - データベースの作成
          • DescribeDatabases - データベースリストのクエリ
          • DeleteDatabases - データベースの削除
          • ModifyDatabaseUserRoles - データベースユーザーのロールを変更する
        • バックアップとリカバリ管理
          • DescribeDataBackupSet - データバックアップセット情報のクエリ
          • DescribeRestorableTenants - 復元可能なテナントのクエリ
          • ModifyBackupStrategy - バックアップ戦略の変更
          • CreateTenantRestoreTask - テナント復元タスクの作成
          • CreateDataBackupTask - バックアップタスクの作成
          • DescribeOneDataBackupSet - タスクIDバックアップセットを取得する
        • データベースプロキシ管理
          • CreateTenantAddress - テナントアドレスの作成
          • CreateTenantSingleTunnelSLBAddress - テナントのsingleTunnelSLBアドレスを新規作成
          • DeleteTenantAddress - テナントアドレスの削除
          • DescribeTenantAddress - テナントのアドレスを照会する
          • ModifyOdpClusterSpec - データベースプロキシクラスタ仕様の変更
          • ModifyTenantAddressPort - テナントのアドレスポートを変更する
          • ModifyTenantAddressDomainPrefix - テナントのアドレスドメインプレフィックスを変更する
          • ConfirmPrivatelinkConnection - Private Link接続の確認を完了
          • DescribeTenantAddressInfo - すべてのテナントのアドレス情報を照会する
        • モニタリング管理
          • DescribeTenantMetrics - テナントメトリクス情報の取得
          • DescribeMetricsData - モニタリングメトリクスデータのクエリ
          • DescribeNodeMetrics - ノードメトリクス情報の取得
        • 診断管理
          • DescribeOasTopSQLList - TopSQLリストのクエリ
          • DescribeOasAnomalySQLList - 疑わしいSQLリストのクエリ
          • DescribeOasSlowSQLList - SlowSQLリストのクエリ
          • DescribeOasSQLText - SQLテキストのクエリ
          • DescribeSqlAudits - SQL監査データのクエリ
          • DescribeOutlineBinding - SQLアウトラインのバインディング情報を照会する
          • DescribeSampleSqlRawTexts - SQL原始テキストサンプルのクエリ
          • DescribeSQLTuningAdvices - クエリSQLチューニングの推奨事項を照会する
          • DescribeOasSlowSQLSamples - スローSQL実行詳細のサンプリングデータを照会する
          • DescribeOasSQLTrends - SQL実行履歴のクエリ
          • DescribeOasSQLPlanGroup - SQL実行計画のクエリ
        • セキュリティ管理
          • CreateSecurityIpGroup - インスタンスのホワイトリストグループを作成する
          • DescribeInstanceSSL - インスタンスのSSL設定情報を照会する
          • ModifyInstanceSSL - インスタンスのSSL設定を変更する
          • DescribeTenantEncryption - テナントの暗号化情報を照会する
          • ModifyTenantEncryption - テナントの透過的データ暗号化を有効にする
          • ModifySecurityIps - インスタンスのホワイトリスト内IPリストを変更する
          • DeleteSecurityIpGroup - インスタンスのホワイトリストグループを削除する
          • DescribeTenantSecurityConfigs - テナントのセキュリティ設定の検出
          • DescribeInstanceSecurityConfigs - クラスタセキュリティ設定の検出
        • タグ管理
          • DescribeTags - タグリストのクエリ
          • CreateTags - ラベルの一括作成
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        • 履歴イベント管理
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      • Open API よくある質問 FAQ
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            • 概要
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            • ストアドプロシージャの管理
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            • 概要
            • シーケンスの作成
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            • マネージャーパッケージ
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            • 概要
            • トリガーの作成
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            • 概要
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            • 概要
            • シノニムの作成
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        • OceanBase履歴データソリューション
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テーブルの作成

最終更新日:2026-06-09 02:55:39  更新
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このページの内容
テーブルの概要
前提条件
コマンドラインを使用したテーブルの作成
テーブル名の定義
列の定義
主キー列の定義
その他の列制約の定義
テーブルの自動インクリメント列の定義
パーティションスキームの選択
レプリケーションテーブルの作成
次のステップ
関連情報

折りたたみ

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本トピックでは、SQL文を使用してテーブルを作成する方法について説明し、テーブル作成の前提条件、テーブルの概要、従うべき要件、およびいくつかの例を紹介します。

テーブルの概要

テーブルは、データオブジェクト間の関係を表現および保存するために使用される2次元配列の集合です。データベーステーブルを適切に設計および使用することで、データの信頼性、一貫性、およびクエリパフォーマンスを向上させ、データベース内のデータを効果的に管理および活用できます。

前提条件

テーブルを作成する前に、以下の事項を確認する必要があります。

  • OceanBase クラスタをデプロイし、MySQLテナントを作成していること。詳細な操作については、クラスタインスタンスの作成およびテナントの作成をご参照ください。

  • OceanBase データベースのMySQL互換モードのテナントに接続していること。データベースへの接続の詳細については、接続方法の概要をご参照ください。

  • データベースを作成していること。データベースの作成の詳細については、データベースの作成をご参照ください。

  • CREATE 特権を持っていること。現在のユーザーの特権を確認する操作については、テナントアカウント管理をご参照ください。

コマンドラインを使用したテーブルの作成

CREATE TABLE 文を使用してテーブルを作成します。

説明

SHOW TABLES; 文を使用して、データベース内のテーブル情報を確認できます。

テーブル名の定義

テーブルを作成する際、まずテーブルに名前を付ける必要があります。テーブル名を定義する際に従うべき要件は以下のとおりです。

  • OceanBase データベースのMySQLモードでは、各テーブルの名前はデータベース内で一意である必要があります。

  • テーブル名は64文字を超えることはできません。

  • テーブルには意味のある名前を付けることをお勧めします。t1 や table1 のようなテーブル名は使用しないでください。テーブルの命名規則の詳細については、テーブルの命名規則をご参照ください。

例 1:注文情報に関するテーブルを作成します。

注意

列情報が追加されていないため、以下のSQLは現時点では実行できません。

CREATE TABLE orders (...);

列の定義

データベースにおいて、列(Column)はテーブル上の特定の属性のフィールド値を記録するために使用され、ユーザーが各属性に付けた名前が列名となります。列名に加えて、列にはデータ型やデータ型の最大長(精度)などの情報も含まれます。

テーブルの列を定義する際に従うべき要件は以下のとおりです。

  • データ型の特性に基づいて、列に保存するデータに適切なデータ型を選択します。

  • 文字列データの場合、可変長文字列データ型を使用し、最大長を指定することをお勧めします。指定した最大長が保存する必要のある最大文字数よりも大きいことを確認し、最大長を超えた場合の文字の切り捨てを防いでください。

  • 主キー列 の要件に基づいて、テーブルに主キー列を定義する必要があるかを確認します。

  • その他の制約 の要件に基づいて、列に他の制約を追加する必要があるかを確認します。

  • 列に NOT NULL 制約がある場合、通常はその列にデフォルト値を設定することをお勧めします。列の型が日付または時刻型の場合、デフォルト値をデータベースの現在時刻に設定できます。

主キー列の定義

主キー値ルール(Primary Key Value Rule)は、特定のキー(キーとは1つの列または列の集合を指します)に定義されるルールであり、テーブル内の各データ行が特定のキー値によって一意に識別されることを保証する役割を果たします。各データベーステーブルには、最大で1つの PRIMARY KEY 制約のみを定義できます。この制約を構成する列(1つまたは複数)の値は、データ行の一意の識別子として機能し、各データ行はこの主キー値によって識別できます。

特定の列を主キー列として指定するには、その列の定義の後に PRIMARY KEY キーワードを追加します。複数の列に主キー制約を定義する場合は、CREATE TABLE 文のすべての列のリストの後に主キー制約の定義を追加します。

主キー列を定義する際に従うべき要件は以下のとおりです。

  • テーブルに主キーを定義することをお勧めします。各データベーステーブルは最大で1つの主キー列の集合を持つことができます。

    OceanBase データベースでは、テーブルに主キーを定義することは強制されませんが、主キーを使用することでテーブル内の各行のデータが一意に識別され、重複するデータ行が存在しなくなります。主キーとして適切なフィールドがない場合は、テーブル作成時に主キーを指定せず、テーブル作成成功後にシステムが主キーのないテーブルに対して自動インクリメント列を隠し主キーとして指定することができます。自動インクリメント列の詳細については、自動インクリメント列の定義をご参照ください。

    また、作成時に主キー列を定義しなかった場合でも、OceanBase データベースは既存のテーブルへの主キー列の追加をサポートしています。

  • 主キー列の集合の値は、テーブル全体で一意である必要があります。

  • 主キー列の数は64列を超えることはできず、主キーデータの合計長は16 KBを超えることはできません。

  • 主キー列の値は NULL または空文字列にすることはできず、主キー列には値を入力する必要があります。

  • 主キー制約の名前を明確に識別することをお勧めします。たとえば、主キー制約を「PK_xxx」と命名します。

例 2:複数の列に主キー制約を定義します。

obclient> CREATE TABLE test(c1 INT, c2 INT, CONSTRAINT PK_c1_c2 PRIMARY KEY(c1, c2));
Query OK, 0 rows affected

obclient> desc test;
+-------+---------+------+-----+---------+-------+
| Field | Type    | Null | Key | Default | Extra |
+-------+---------+------+-----+---------+-------+
| c1    | int(11) | NO   | PRI | NULL    |       |
| c2    | int(11) | NO   | PRI | NULL    |       |
+-------+---------+------+-----+---------+-------+
2 rows in set

例 2 では、c1、c2 列を主キー列として定義し、制約名を PK_c1_c2 としています。c1、c2 列の値は NULL を許可せず、重複してはなりません。

主キー列を定義した後、主キーの削除がサポートされています。主キー制約に関連するその他の操作については、列の制約タイプの定義をご参照ください。

その他の列制約の定義

OceanBase データベースは、PRIMARY KEY 制約に加えて、NOT NULL 制約、一意性(UNIQUE)制約、外部キー(FOREIGN KEY)制約、および CHECK 制約もサポートしています。制約を使用することで、テーブルクエリを簡素化し、クエリパフォーマンスを向上させ、データが意味的に有効であることを保証できます。

各制約タイプとその説明は以下のとおりです。

  • 非NULL制約(NOT NULL):制約に含まれる列の値が NULL になることを許可しないことを示します。

    非NULL制約のある列の場合、その列に非NULLのデフォルト値が定義されていない限り、INSERT 文でその列の値を指定する必要があります。

  • 一意性制約(UNIQUE):制約に含まれる列の値に重複を許可しませんが、複数の NULL 値を持つことは可能です。

  • 外部キー制約(FOREIGN KEY):制約される列の値が別のテーブルの主キー列から取得されることを要求します。

    外部キー制約を作成する際、外部キー名を指定しない場合、システムは自動的に制約名を割り当てます。自動的に割り当てられる制約名は テーブル名_OBFK_作成タイムスタンプ となります。たとえば、t1_OBFK_1627747200000000 です。

    OceanBase データベースでは、デフォルトで外部キー制約チェックが有効になっており、外部キー制約チェックのスイッチはテナント変数 foreign_key_checks によって制御されます。foreign_key_checks 変数の詳細については、foreign_key_checksをご参照ください。

  • CHECK 制約:データベース内の特定の列の値が指定された条件を満たすことを要求します。

    単一の列に対して1つ以上の CHECK 制約を定義して、その列に特定の値のみを許可することも、テーブルレベルの CHECK 制約を定義して、1つの CHECK 制約を複数の列に適用することもできます。テーブル名を変更しても、CHECK 制約名は変更されません。テーブルを削除すると、そのテーブルに適用されている CHECK 制約も同時に削除されます。

    CHECK 制約を作成する際、制約名を指定しない場合、システムは自動的に制約名を割り当てます。自動的に割り当てられる制約名は テーブル名_OBCHECK_作成タイムスタンプ となります。たとえば、t1_OBCHECK_1629350823880271 です。

単一の列を制約するには、その列の定義に制約キーワードを追加します。複数の列を制約する場合は、CREATE TABLE 文のすべての列のリストの後に制約全体の定義を追加します。

その他の列制約を定義する際に従うべき要件は以下のとおりです。

  • NULL値が存在しないことが明確なフィールドには NOT NULL 制約を追加することをお勧めします。

  • 別のテーブルの値を参照する場合は、外部キー制約を使用してください。

  • 複合主キーは外部キーとして使用できません。

  • 列に重複値が発生するのを防ぐ必要がある場合は、一意性制約を使用してください。

  • NOT NULL 制約を除き、他の制約の名前を明確に識別することをお勧めします。たとえば、一意性制約を「UNI_xxx」、外部キー制約を「FK_xxx」と命名します。

例 3:テーブル tbl1 を作成し、列 col1 に非NULL制約を設定します。

obclient> CREATE TABLE tbl1(col1 INT NOT NULL,col2 INT);
Query OK, 0 rows affected
  
obclient> DESC tbl1;
+-------+---------+------+-----+---------+-------+
| Field | Type    | Null | Key | Default | Extra |
+-------+---------+------+-----+---------+-------+
| col1  | int(11) | NO   |     | NULL    |       |
| col2  | int(11) | YES  |     | NULL    |       |
+-------+---------+------+-----+---------+-------+
2 rows in set

例 3 では、後でデータを挿入する際、列 col1 に挿入する値を NULL にすることはできません。

例 4:テーブル tbl2 を作成し、列 col1 に一意性制約を設定します。

obclient> CREATE TABLE tbl2(col1 INT UNIQUE,col2 INT);
Query OK, 0 rows affected

obclient> desc tbl2;
+-------+---------+------+-----+---------+-------+
| Field | Type    | Null | Key | Default | Extra |
+-------+---------+------+-----+---------+-------+
| col1  | int(11) | YES  | UNI | NULL    |       |
| col2  | int(11) | YES  |     | NULL    |       |
+-------+---------+------+-----+---------+-------+
2 rows in set

例 4 では、列 col1 の値に重複値を持つことはできません。

例 5:外部キー制約を作成します。

obclient> CREATE TABLE test(c1 INT, c2 INT, CONSTRAINT PK_c1 PRIMARY KEY(c1));
Query OK, 0 rows affected

obclient> CREATE TABLE tbl3(col1 INT PRIMARY KEY,col2 INT,CONSTRAINT FK_col2 FOREIGN KEY(col2) REFERENCES test(c1));
Query OK, 0 rows affected

obclient> SELECT * FROM information_schema.TABLE_CONSTRAINTS;
+--------------------+-------------------+-------------------------------+--------------+------------+-----------------+----------+
| CONSTRAINT_CATALOG | CONSTRAINT_SCHEMA | CONSTRAINT_NAME               | TABLE_SCHEMA | TABLE_NAME | CONSTRAINT_TYPE | ENFORCED |
+--------------------+-------------------+-------------------------------+--------------+------------+-----------------+----------+
| def                | xxx               | PRIMARY                       | xxx          | test       | PRIMARY KEY     | YES      |
| def                | xxx               | PRIMARY                       | xxx          | tbl3       | PRIMARY KEY     | YES      |
| def                | xxx               | FK_col2                       | xxx          | tbl3       | FOREIGN KEY     | YES      |
+--------------------+-------------------+-------------------------------+--------------+------------+-----------------+----------+
3 rows in set

例 5 では、テーブル tbl3 の列 col2 が別のテーブル test の主キー列 c1 に関連付けられています。作成が成功した後、information_schema.TABLE_CONSTRAINTS ビューを通じて確認できます。

例 6:テーブル tbl4 を作成し、列 col1 の値が 10 より大きくなるように設定します。

obclient> CREATE TABLE tbl4(col1 INT CHECK(col1>10),col2 INT);
Query OK, 0 rows affected

obclient> INSERT INTO tbl4 VALUES(2,2);
ERROR 3819 (HY000): check constraint violated

obclient> INSERT INTO tbl4 VALUES(11,2);
Query OK, 1 row affected

例 6 では、col1 列に CHECK 制約が追加されているため、後で列 col1 に挿入する値が 10 以下の場合にエラーが発生します。

テーブルの自動インクリメント列の定義

OceanBase データベースでは、テーブル作成時に特定の数値列の値が重複せず、増加し続ける必要がある場合、テーブル内の列の型を AUTO_INCREMENT、つまり自動インクリメント列として定義できます。

自動インクリメント列には、自動インクリメントの開始値、自動インクリメントのステップサイズ、および自動インクリメント列のキャッシュサイズという3つの重要な属性があり、これらは auto_increment_cache_size、auto_increment_increment、および auto_increment_offset の3つのテナント変数によって制御されます。

変数名
説明
auto_increment_cache_size Globalレベルの変数。自動インクリメントのキャッシュ数を設定するために使用されます。値の範囲は [1, 100000000] で、デフォルト値は 1000000 です。
auto_increment_increment Sessionレベルの変数。自動インクリメントのステップサイズを設定するために使用されます。値の範囲は [1, 65535] で、デフォルト値は 1 です。
auto_increment_offset Sessionレベルの変数。AUTO_INCREMENT 列の値の開始点を決定するために使用されます。値の範囲は [1, 65535] で、デフォルト値は 1 です。

ビジネス要件に応じて、これら3つのシステム変数の値を変更できます。システム変数を変更する操作については、パラメータとシステム変数の概要をご参照ください。

自動インクリメント列を定義する際に従うべき要件は以下のとおりです。

  • AUTO_INCREMENT はデータ列の属性の1つであり、整数型のデータ列にのみ適用されます。

  • AUTO_INCREMENT が設定されたデータ列は、NOT NULL 属性を備えている必要があります。

  • パーティションテーブルを作成する際、自動インクリメント列をパーティションキーとして使用する場合、OceanBase データベースでは自動インクリメント列の値はグローバルに一意ですが、パーティション内での増加は保証されません。

自動インクリメント列の作成後、INSERT 文を使用してデータを挿入する際に自動インクリメント列の値を指定し、システム変数 SQL_MODE が NO_AUTO_VALUE_ON_ZERO に設定されていない場合、指定された値が 0 であれば、システムは自動インクリメント列の次の値を使用して列の値を埋めます。指定された値が現在の最大値より小さい場合、自動インクリメント列の次の値の計算には影響しません。指定された値が現在の最大値より大きい場合、自動インクリメント列は今回の挿入値と自動インクリメント列のキャッシュ値の合計を次回の自動インクリメントの開始値として使用します。

説明

システム変数 SQL_MODE の値が NO_AUTO_VALUE_ON_ZERO の場合、挿入値がゼロの列に AUTO_INCREMENT を生成しないことを意味します。

例 7:自動インクリメント列を含むテーブルを作成します。

obclient> CREATE TABLE personal_info(id bigint NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, name varchar(50), gmt_create timestamp NOT NULL default current_timestamp);
Query OK, 0 rows affected

例 7 では、id 列を自動インクリメント列として設定しているため、INSERT 文を使用してデータを挿入する際に自動インクリメント列の値を指定する必要はなく、以下のようにシステムが自動的にその列に値を埋めます。

obclient> INSERT INTO personal_info(name) VALUES('A'),('B'),('C');
Query OK, 3 rows affected
Records: 3  Duplicates: 0  Warnings: 0

obclient> SELECT * FROM personal_info;
+----+------+---------------------+
| id | name | gmt_create          |
+----+------+---------------------+
|  1 | A    | 2020-04-03 17:09:55 |
|  2 | B    | 2020-04-03 17:09:55 |
|  3 | C    | 2020-04-03 17:09:55 |
+----+------+---------------------+
3 rows in set

パーティションスキームの選択

テーブルを作成する際、テーブルのパーティションスキームを明確にする必要があります。テーブル内のデータ量が非常に多い場合は、テーブルをパーティション化することをお勧めします。パーティションテーブルを作成する際、テーブルに保存するデータに基づいて適切なパーティション方式を選択する必要があります。

OceanBase データベースのMySQLモードでは、単一のテーブルで作成できるパーティションの最大数はテナントレベル構成パラメータ max_partition_num によって制御され、デフォルトは 8192 個です。

OceanBase データベースのMySQLモードでは、パーティション戦略に従って、パーティションテーブルは以下のように分類されます。

  • Range パーティション / Range Columns パーティション

  • List パーティション / List Columns パーティション

  • Hash パーティション / Key パーティション

  • 複合パーティション

パーティションの次元に従って、パーティションテーブルはパーティションとサブパーティションに分類できます。サブパーティションはパーティションの二次分割であるため、パーティションテーブルには1つのパーティションキーがあり、サブパーティションテーブルには2つのパーティションキーがあり、2回の分割戦略は異なる場合があります。OceanBase データベースでは、サブパーティションテーブルにはテンプレート化サブパーティションテーブルと非テンプレート化サブパーティションテーブルが含まれます。

Range パーティション/Range Columns パーティション

Range パーティションと Range Columns パーティションはどちらも、各パーティションに設定されたパーティションキー値の範囲に従ってパーティションを分割します。通常、パーティションキーに対して範囲によるクエリが必要な場合に適しています。たとえば、時間フィールドや価格帯などによる範囲パーティション化です。

Range パーティションと Range Columns パーティションの違いは以下のとおりです。

  • Range パーティションのパーティションキーは整数型である必要があります。日付フィールドでパーティション化する場合は、関数を使用して変換する必要があります。たとえば、date フィールドでパーティション化する場合、YEAR() 関数を使用して変換します。一方、Range Columns パーティションのパーティションキーは整数である必要はなく、任意の型にすることができます。

  • Range パーティションのパーティションキーには式を記述できますが、列(列ベクトル)にすることはできません。たとえば、partition by range(c1, c2) と記述することはできません。Range Columns パーティションのパーティションキーには式を記述できませんが、複数列(列ベクトル)にすることができます。

Range パーティションと Range Columns パーティションは、VALUES LESS THAN(value) キーワードを使用して各パーティションを定義します。ここで、value の値は、連続して重複しない小さい順の値のみを指定できます。

例 8:Range Columns パーティションテーブルを作成します。

obclient> CREATE TABLE tb1_rc(col1 INT,col2 INT) 
       PARTITION BY RANGE COLUMNS(col1)
        (PARTITION p0 VALUES LESS THAN(100),
         PARTITION p1 VALUES LESS THAN(200),
         PARTITION p2 VALUES LESS THAN(300)
        ); 
Query OK, 0 rows affected

例 8 では、Range Columns パーティションのパーティションキーは任意の型にすることができるため、col1 列名をパーティションキーとして使用でき、パーティションテーブル tb1_rc は 100、200、300 の数値範囲に従ってパーティション化されます。p0、p1、p2 は指定されたパーティション名であり、カスタマイズ可能ですが、同じテーブル内で各パーティション名が重複しないようにする必要があります。

List パーティション/List Columns パーティション

List パーティションは具体的な数値に基づいてパーティション化され、各パーティションの数値は重複しません。List パーティションの利点は、順序のないデータセットや関連性のないデータセットを簡単にパーティション化できることです。

複数列の List パーティション、または他のデータ型の List パーティションを使用する場合は、List Columns パーティションを使用できます。List Columns パーティションは List パーティションの拡張であり、複数のパーティションキーをサポートし、INT データ、DATE 型、および DATETIME 型をサポートします。

List パーティションと List Columns パーティションの違いは以下のとおりです。

  • List パーティションのパーティションキーは整数型である必要がありますが、List Columns パーティションのパーティションキーは任意の型にすることができます。

  • List パーティションは単一のパーティションキーのみをサポートし、そのパーティションキーは1つの列または式にすることができます。List Columns パーティションのパーティションキーは式にすることはできませんが、複数列(列ベクトル)にすることができます。

List パーティションと List Columns パーティションは、VALUES IN(value_list) キーワードを使用して各パーティションを定義します。

例 9:List パーティションテーブルを作成します。

obclient> CREATE TABLE tbl2_l (col1 INT,col2 DATE)
       PARTITION BY LIST(col1)
        (PARTITION p0 VALUES IN (100),
         PARTITION p1 VALUES IN (200)
        );
Query OK, 0 rows affected

例 9 では、List パーティションのパーティションキーは整数型である必要があるため、col1 列をパーティションキーとして使用し、パーティションテーブル tbl2_l は 100、200 の範囲に従って数値をパーティション化します。

Hash パーティション/Key パーティション

Hash パーティションでは、パーティションキーとパーティション数を指定する必要があります。システムは Hash のパーティション式を通じて整数を計算し、この結果をパーティション数でモジュロ演算することで、特定のデータ行がどのパーティションに属するかを決定します。

Key パーティションは Hash パーティションに似ており、どちらもパーティション数でモジュロ演算を行うことでデータがどのパーティションに属するかを決定します。違いは、システムが Key パーティションキーに対して内部のデフォルト Hash 関数を適用してからモジュロ演算を行う点です。そのため、ユーザーは通常、簡単な計算によって特定の行がどのパーティションに属するかを知ることはできません。

Key パーティションと Hash パーティションの違いは以下のとおりです。

  • Hash パーティションのパーティションキーは整数である必要がありますが、Key パーティションにはその要件はなく、文字列表をサポートします。

  • Hash パーティションのパーティションキーは式をサポートしますが、Key パーティションのパーティションキーは式にすることはできません。

例 10:HASH パーティションテーブル tbl3_h を作成します。

obclient> CREATE TABLE tbl3_h(col1 INT,col2 VARCHAR(50))
    PARTITION BY HASH(col1) PARTITIONS 2;
Query OK, 0 rows affected

例 10 では、Hash パーティションのパーティションキーは整数である必要があるため、col1 をパーティションキーとして使用し、テーブル tbl3_h を 2 つのパーティションに分割できます。テーブル作成時にパーティション名が指定されていないため、パーティションの命名はシステムによって命名規則に従って行われます。つまり、各パーティションはそれぞれ p0、p1、...、pn と命名されます。

複合パーティション(サブパーティション)

複合パーティションは通常、最初に1つのパーティション戦略を使用し、次にサブパーティションで別のパーティション戦略を使用します。これは、ビジネステーブルのデータ量が非常に多い場合に適しています。複合パーティションを使用することで、複数のパーティション戦略の利点を活かすことができます。

Range パーティション、Range Columns パーティション、List パーティション、List Columns パーティション、Hash パーティション、および Key パーティションはすべて、複合パーティションテーブルのサブパーティション戦略として使用できます。OceanBase データベースでは、サブパーティションテーブルにはテンプレート化サブパーティションテーブルと非テンプレート化サブパーティションテーブルが含まれます。

以下にいくつかの簡単な例を通じて、サブパーティションテーブルの作成方法を簡単に紹介します。

例 11:テンプレート化 Range Columns + Range パーティションテーブルを作成します。

obclient> CREATE TABLE tb1_m_rcr(col1 INT,col2 INT) 
         PARTITION BY RANGE COLUMNS(col1)
         SUBPARTITION BY RANGE(col2)
         SUBPARTITION TEMPLATE 
          (SUBPARTITION mp0 VALUES LESS THAN(3),
           SUBPARTITION mp1 VALUES LESS THAN(6),
           SUBPARTITION mp2 VALUES LESS THAN(9)
          )
          (PARTITION p0 VALUES LESS THAN(100),
           PARTITION p1 VALUES LESS THAN(200),
           PARTITION p2 VALUES LESS THAN(300)
          ); 
Query OK, 0 rows affected

obclient> SELECT table_name,partition_name,subpartition_name FROM information_schema.partitions;
+------------+----------------+-------------------+
| table_name | partition_name | subpartition_name |
+------------+----------------+-------------------+
| tb1_m_rcr  | p0             | p0smp0            |
| tb1_m_rcr  | p0             | p0smp1            |
| tb1_m_rcr  | p0             | p0smp2            |
| tb1_m_rcr  | p1             | p1smp0            |
| tb1_m_rcr  | p1             | p1smp1            |
| tb1_m_rcr  | p1             | p1smp2            |
| tb1_m_rcr  | p2             | p2smp0            |
| tb1_m_rcr  | p2             | p2smp1            |
| tb1_m_rcr  | p2             | p2smp2            |
+------------+----------------+-------------------+
9 rows in set

例 11 では、Range パーティションのパーティションキーは整数型であることが要求されるため、二次パーティションでは col2 列名を直接パーティションキーとして使用し、SUBPARTITION TEMPLATE キーワードを使用してテンプレート化サブパーティションテーブルを作成できます。テンプレート化サブパーティションテーブルの各パーティション下のサブパーティションは、テンプレート内のサブパーティション定義に従います。つまり、各パーティション下のサブパーティション定義はすべて同じです。この例では、最初に Range Columns パーティション方式を使用してパーティション化し、次に Range パーティション方式を使用して二次パーティション化を行います。

また、テンプレート化サブパーティションを作成する際、サブパーティションの定義が完了した後、各パーティションのパーティション名を個別に指定する必要はなく、システムが命名規則に従って統一して行います。各サブパーティションの命名規則は ($part_name)s($subpart_name) です。この例では、パーティション p0 に対応するサブパーティションのパーティション名がそれぞれ p0smp0、p0smp1、p0smp2 であることがわかります。

注意

Hash/Key パーティションの場合、パーティション数を指定する方法(たとえば、SUBPARTITIONS 5)で二次パーティション化を行う場合、テンプレート化サブパーティションテーブルを作成する際に SUBPARTITION TEMPLATE キーワードを指定する必要はありません。

例 12:非テンプレート化 List + List Columns パーティションテーブルを作成します。

obclient> CREATE TABLE tbl2_f_llc(col1 INT,col2 DATE) 
       PARTITION BY LIST(col1)
       SUBPARTITION BY LIST COLUMNS(col2)
        (PARTITION p0 VALUES IN(100)
           (SUBPARTITION sp0 VALUES IN('2021/04/01'),
            SUBPARTITION sp1 VALUES IN('2021/07/01'),
            SUBPARTITION sp2 VALUES IN('2021/10/01'),
            SUBPARTITION sp3 VALUES IN('2022/01/01')
           ),
         PARTITION p1 VALUES IN(200)
           (SUBPARTITION sp4 VALUES IN('2021/04/01'),
            SUBPARTITION sp5 VALUES IN('2021/07/01'),
            SUBPARTITION sp6 VALUES IN('2021/10/01'),
            SUBPARTITION sp7 VALUES IN('2022/01/01')
            )
         );
Query OK, 0 rows affected

例 12 では、非テンプレート化サブパーティションテーブルを作成しており、各パーティションに対してそのサブパーティションを定義する必要があります。各パーティション下のサブパーティションの定義は同じでも異なっていてもかまいません。

例 13:非テンプレート化 Hash + Key パーティションテーブルを作成します。

obclient> CREATE TABLE tbl3_f_hk (col1 INT,col2 VARCHAR(50)) 
     PARTITION BY HASH(col1) 
     SUBPARTITION BY KEY(col2)
      (PARTITION p1
       (SUBPARTITION sp0
       ,SUBPARTITION sp1
       ,SUBPARTITION sp2
       ,SUBPARTITION sp3
       ),
       PARTITION p2
       (SUBPARTITION sp4
       ,SUBPARTITION sp5
       ,SUBPARTITION sp6
       ,SUBPARTITION sp7
       )
      );
Query OK, 0 rows affected

例 13 では、Key パーティションは文字列表をパーティションキーとしてサポートしているため、col2 列をパーティションキーとして使用して二次パーティション化を行うことができます。ここで、sp0、……、sp7 は指定されたサブパーティション名です。

レプリケーションテーブルの作成

レプリケーションテーブルは、OceanBase データベースの特殊なテーブルです。このテーブルは、任意の「正常な」レプリカでデータの最新の変更を読み取ることができます。書き込み頻度が低く、読み取り頻度が高いシナリオでは、レプリケーションテーブルは優れた選択肢となります。

レプリケーションテーブルの詳細については、管理者ガイドの テーブルの作成 にある レプリケーションテーブルの作成 セクションをご参照ください。

注意

ユーザーテナントのみがレプリケーションテーブルを作成でき、sys テナントはレプリケーションテーブルを作成できません。

レプリケーションテーブルを作成するSQL構文は以下のとおりです。

CREATE TABLE table_name column_definition DUPLICATE_SCOPE='none | cluster';

パラメータの説明:

  • table_name:テーブル名。

  • column_definition:テーブルの列情報。たとえば、列定義、主キー定義など。

  • DUPLICATE_SCOPE:レプリケーションテーブルの属性を指定するために使用されます。値は以下のとおりです。

    • none:このテーブルが通常のテーブルであることを示します。
    • cluster:このテーブルがレプリケーションテーブルであることを示します。Leaderはトランザクションを現在のテナントのすべてのFレプリカおよびRレプリカに複製する必要があります。

例 14:以下のSQL文を使用して、レプリケーションテーブル test_tbl14 を作成します。

CREATE TABLE test_tbl14 (col1 INT,col2 INT) DUPLICATE_SCOPE= 'cluster';

次のステップ

テーブルの作成が完了した後、テーブルの使用と管理を改善するために、以下のいくつかの後続操作を実行する必要がある場合があります。

  • テーブルを作成した後、INSERT 文を使用してテーブルにデータを挿入できます。データの挿入の詳細については、データの挿入をご参照ください。

  • クエリパフォーマンスを向上させる必要がある場合は、テーブルの列にインデックスを作成できます。インデックスの作成の詳細については、インデックスの作成をご参照ください。

関連情報

前のトピック

テーブルグループの作成
最後

次のトピック

インデックスの作成
次
このページの内容
テーブルの概要
前提条件
コマンドラインを使用したテーブルの作成
テーブル名の定義
列の定義
主キー列の定義
その他の列制約の定義
テーブルの自動インクリメント列の定義
パーティションスキームの選択
レプリケーションテーブルの作成
次のステップ
関連情報