テーブルは行(Row)と列(Column)で構成されています。各列はフィールドと呼ばれ、各列の見出しはフィールド名と呼ばれます。行には複数の列情報項目が含まれ、一行のデータはレコードと呼ばれます。データベーステーブルは1つまたは複数のレコードで構成され、レコードのないテーブルは空テーブルと呼ばれます。通常、各テーブルには主キーがあり、それによって1つのレコードを一意に特定します。
OceanBase Developer Center(ODC)で接続名をクリックして接続に入った後、左側のナビゲーションペインで[テーブル]タブをクリックすると、テーブルリストを表示できます。テーブルリストでテーブル名をダブルクリックするとテーブル管理ページに入ります。この記事では、データタブでテーブルのデータを確認・変更したり、プロパティタブでテーブルの基本情報、列、パーティション、インデックス、制約、DDLなどの属性情報を確認できます。
注意
パーティション情報の表示はroot@sysアカウントに依存しているため、接続作成時の詳細設定でroot@sysユーザーを設定する必要があります。
データベースのバージョン要件は以下のとおりです:
データベース |
バージョン |
|---|---|
| OceanBaseデータベースOracleモード | V2.0.0以降。 |
| OceanBaseデータベースMySQLモード | V1.4.1以降。 |
この記事では、ODCにおけるテーブルオブジェクトに関する操作を以下の記事に分けて紹介します。