ビューは、1つまたは複数のテーブル(またはビュー)に基づいて作成される仮想テーブルであり、ビューの基となるテーブルをベーステーブルと呼びます。ビュー自体にはデータが含まれておらず、ビューを通じてベーステーブル内のデータをクエリや変更することができます。そのため、ビューの定義はデータディクショナリに存在しますが、この定義に関連するデータはデータベース内に別途保存されていません。ビューは物理テーブルに非常によく似ており、他のテーブルと同じように操作できます。ビューを通じてデータを変更する場合、実際にはベーステーブル内のデータを変更していることになります。逆に、ベーステーブルのデータが変更されると、その変更はベーステーブルから生成されたビューにも反映されます。
OceanBase Developer Center(ODC)で接続名をクリックして接続に入った後、左側のナビゲーションペインでビュータブをクリックするとビューリストを見ることができます。ビューリストでビュー名をダブルクリックするとビュー管理ページに入ります。ビュー管理ページのデータタブでビューのデータを確認したり、プロパティタブでビューの基本情報、列、DDLなどのプロパティ情報を確認できます。
データベースのバージョン要件は以下のとおりです:
データベース |
バージョン |
|---|---|
| OceanBaseデータベースOracleモード | V2.0.0以降 |
| OceanBaseデータベースMySQLモード | V1.4.1以降 |
この記事では、ODCにおけるビュー対象の関連操作について、以下の記事に分けて紹介します。