主にOceanBaseデータベースのMySQL互換モードおよびOracle互換モードのテナントにおけるエラーメッセージについて説明します。詳細はエラーコードをご参照ください。
MySQLエラーコード
OceanBaseデータベースはMySQLと高い互換性を持っています。これは、一般的なMySQL機能やMySQLのプロトコルだけでなく、OceanBaseデータベースのネイティブなエラーメッセージもMySQLと互換性があることを意味します。そのため、OceanBaseデータベースのMySQL互換モードのテナントにおけるエラーメッセージの形式はMySQLと一致しています。
エラーメッセージの形式は以下のとおりです:
ERROR <err_num> (<sql_stat>) : err_msg
パラメータの説明:
err_numはエラーコードを表します。sql_statはSQL STATEを表します。err_msgはエラーメッセージを表します。
Oracleエラーコード
OceanBaseデータベースのOracle互換モードのテナントでは、エラーメッセージは「プレフィックス + 数字コード」の形式で返されます。
Oracleデータベースと同様に、エラーがデータベースに起因する場合はORAで始まるエラーメッセージが返され、エラーがストアドプロシージャに起因する場合はPLSで始まるエラーメッセージが返されます。
エラーメッセージの形式は以下のとおりです:
OBE-<err_num>:<err_msg>
PLS-<err_num>:<err_msg>
パラメータの説明:
err_numはOracleデータベースと互換性のあるエラーコードを表します。err_msgはエラーメッセージを表します。