この記事では、OB Cloudコンソールでダイレクトロードポートを有効または無効にする方法について説明します。
背景
OceanBaseデータベースは、ダイレクトロード方式でデータを挿入することをサポートしています。この機能は従来のSQL層インターフェースをバイパスし、データベースのファイルに直接データを書き込むことで、データインポートの効率を向上させます。詳細については、ダイレクトロードの概要をご参照ください。
前提条件
ダイレクトロードポートを有効にする前に、以下の点を確認してください。以下の条件を満たしている場合にのみ、ダイレクトロードポートを有効にする操作を実行できます。
現在のクラスタが稼働中であること。
現在のテナントが稼働中であること。
データベースのバージョンがV4.0.0以上であること。
データベースプロキシのバージョンがV4.3.0以上であること。
説明
バージョンが要件を満たしていない場合は、OceanBaseテクニカルサポートにお問い合わせいただき、アップグレードをお手伝いいたします。
ダイレクトロードの有効化
OB Cloudクラウドデータベースコンソールにログインします。
左側のナビゲーションペインで、**インスタンス**をクリックします。
インスタンスリストで対象クラスタ名をクリックし、クラスタインスタンスのワークスペースに入ります。
左側のナビゲーションペインで、**データベースプロキシ**をクリックします。
プロキシアドレスリストで、ダイレクトロードの右側にある**有効にする**をクリックすると、プライベートネットワークアドレスのメインアドレスでダイレクトロードポートが有効になります。
ダイレクトロードを有効にした後、OceanBaseデータ導入ツールを使用してデータをインポートできます。詳細な操作については、ダイレクトロードをご参照ください。
ダイレクトロードの無効化
プロキシアドレスリストで、ダイレクトロードの右側にある**閉じる**をクリックすると、プライベートネットワークアドレスのメインアドレスのダイレクトロードポートが無効になります。