本記事では、履歴イベントと計画内イベントの確認方法について説明します。
履歴イベント
履歴イベント機能は、ページ上で行われた重要な操作を記録し、クラスタ、テナント、データベース、アカウントの管理操作を含みます。また、イベント情報をインターフェース上に表示し、利用上の問題が発生した際にユーザーが確認しやすくするためのものです。
履歴イベントは操作監査として機能し、現在のプロジェクトに関連する履歴イベントのみを表示します。お客様の役割に応じて、表示されるイベント内容は異なります。詳細については、ロール権限リストをご参照ください。
OB Cloudクラウドデータベースコンソールにログインします。
左側のナビゲーションバーの イベント をクリックし、履歴イベント検索ページに移動します。
履歴イベントページでは、リソース名、実行者、イベント操作、イベント詳細、実行日時、実行結果 でフィルタリングして表示します。

フィルタリング結果で、履歴イベントの詳細情報を確認できます。
実行日時 をクリックすると、表示結果を時間の昇順または降順で並べ替えることができます。

イベント詳細 列の内容をクリックすると、そのイベントの詳細な経過を確認できます。
計画内イベント
顧客の日常的な運用保守プロセスにおいて、顧客が自ら操作できる範囲を超える運用保守イベントが発生することがあります。このようなイベントは通常、OceanBaseの技術者によって開始されるもので、「クラスタアップグレード」、「ODPノードアップグレード」、「ノード再起動」などが該当します。これらの運用保守イベントタイプは、クラウド上では通常、アクティブ運用保守イベントまたは計画内イベントと呼ばれます。顧客はシステム内メッセージでアクティブ運用保守イベントの通知を受け取ることができ、イベント > スケジュールされたイベント で関連する記録を確認できます。
システム内メッセージの確認
OB Cloudクラウドデータベースコンソールにログインします。
右上のメッセージボタンをクリックします。
メッセージ画面では、最近のシステム内メッセージ通知を確認できます。
通知名をクリックしてメッセージ内容を開きます。イベントIDをクリックすると、計画内イベントリストに素早く移動し、より詳細な情報を確認・管理できます。
計画内イベント記録の確認
OB Cloudデータベースコンソールにログインします。
左側のナビゲーションペインで、**イベント**をクリックします。
イベントセンターページで、**スケジュールされたイベント**をクリックします。
予定イベントタブで、最近発生したイベントの詳細を確認します。
対象イベントの**アクション列の···をクリックすると、スケジュール実行時間を変更またはスケジュールをキャンセル**が可能です。