システム運用中に、SQL の実行計画を最適化するために、実行計画またはインデックスを明示的にバインドし、SQL エンジンをより最適な実行計画に従って実行させることができます。また、緊急事態に対応するため、実行計画のバインド、インデックスのバインド、トラフィック制限など、一時的な最適化措置を講じることができます。本ドキュメントでは、OceanBase クラスタで有効な Outline を表示する方法、およびバインドされた実行計画、インデックス、トラフィック制限の設定を解除する方法について説明します。
有効な Outline の表示
OB Cloudクラウドデータベースコンソールにログインします。
左側のナビゲーションペインで、インスタンス をクリックします。
インスタンスリストから対象インスタンスを見つけ、インスタンス名をクリックしてインスタンスワークベンチに入ります。
左側のナビゲーションペインで 診断 をクリックし、診断 ページで リアルタイム診断 タブを選択します。
SQL タブで、最適化記録 をクリックします。システムはデフォルトで 有効な Outline タブを表示します。
有効なアウトライン タブで、現在有効な Outline を表示します。
説明
集約 in クエリ 機能によってバインドされた SQL は、1 つの表示レコードに集約されます。
実行計画のバインド解除
有効なアウトライン タブで、現在実行計画がバインドされている Outline を表示します。
実行計画のバインドを解除します。
個別操作:対象の Outline を見つけ、アクション 列の アンバインド をクリックします。
一括操作:集約 タグが付いた Outline を見つけ、操作 列の アンバインド をクリックします。
表示される確認ダイアログで、わかりました をクリックします。
インデックスのバインド解除
有効なアウトライン タブで、現在インデックスがバインドされている Outline を表示します。
インデックスのバインドを解除します。
個別操作:対象の Outline を見つけ、操作 列の アンバインド をクリックします。
一括操作:集約 タグが付いた Outline を見つけ、操作 列の アンバインド をクリックします。
表示される確認ダイアログで、OK をクリックします。
トラフィック制限の解除
有効な Outline タブで、現在トラフィック制限が設定されている Outline を表示します。
トラフィック制限を解除します。
個別操作:対象の Outline を見つけ、操作 列の スロットリングをキャンセル をクリックします。
一括操作:集約 タグが付いた Outline を見つけ、操作 列の スロットリングをキャンセル をクリックします。
表示される確認ダイアログで、OK をクリックします。