現在のテナントで使用可能なパラメータについて説明します。
パラメータ一覧
パラメータ |
説明 |
|---|---|
| connect_timeout | 接続タイムアウト時間です。単位は秒です。 |
| ob_check_sys_variable | 有効にすると、Schema バージョンの変更時にシステム変数を更新します。 |
| writing_throttling_maximum_duration | メモリ割り当ての進行状況を制御することで書き込み速度を制御します。書き込みスロットリングが開始された後、残りの MemStore メモリを割り当て終えるまでに要する時間を指定します。 |
| div_precision_increment | 除算結果の精度を、被除数の精度を基準としてどれだけ増加させるかを指定します。MySQL 互換機能です。 |
| ob_sql_work_area_percentage | SQL 実行に使用できるテナントメモリの割合を指定します。 |
| tx_isolation | トランザクション分離レベルです。 |
| wait_timeout | 非対話型接続を切断するまでサーバーが待機する時間です。単位は秒です。スレッド開始時に、クライアントの種類(mysql_real_connect() の CLIENT_INTERACTIVE オプションで定義)に応じて、グローバルな wait_timeout または interactive_timeout の値でセッションの wait_timeout が初期化されます。関連項目:interactive_timeout。 |
| auto_increment_increment | AUTO_INCREMENT の増分値です。MySQL クライアント接続時のみ有効です。 |
| foreign_key_checks | 外部キー制約をチェックするかどうかを指定します。 |
| autocommit | 自動コミットを有効にするかどうかを指定します。 |
| read_only | テナントを読み取り専用モードにするかどうかを指定します。テナント内の一般ユーザーに対して有効であり、root 権限ユーザーには影響しません。 |
| transaction_isolation | トランザクション分離レベルを指定します。 |
| ob_trx_timeout | トランザクションのタイムアウト時間です。単位はマイクロ秒です。 |
| net_read_timeout | 読み取りを中断するまで追加データの到着を待機する時間です。単位は秒です。サーバーがクライアントからデータを読み取る場合は net_read_timeout、クライアントへデータを書き込む場合は net_write_timeout がタイムアウト時間として使用されます。 |
| ob_enable_index_direct_select | インデックステーブルへの直接クエリを許可するかどうかを指定します。 |
| ob_trx_lock_timeout | トランザクションのロック待機タイムアウト時間を設定します。単位はマイクロ秒です。 |
| sql_throttle_rt | SQL の応答時間(RT)のしきい値を指定します。単位はマイクロ秒です。クエリの RT がこの値以上になる場合、その SQL は実行されません。 |
| ob_enable_transmission_checksum | Proxy と Server 間でデータパケットのチェックサム検証を行うかどうかを指定します。 |
| writing_throttling_trigger_percentage | 書き込みスロットリングを開始するしきい値を設定します。 |
| ob_plan_cache_evict_low_percentage | プランキャッシュのエビクションを停止するメモリ使用率のしきい値を指定します。 |
| ob_plan_cache_percentage | プランキャッシュが使用できるテナントメモリの割合を指定します。 |
| max_sp_recursion_depth | ストアドプロシージャの最大再帰呼び出し回数を指定します。 |
| sql_throttle_network | ネットワーク使用率のしきい値です。この値を超える場合、SQL は実行されません。 |
| undo_retention | マルチバージョンデータの保持期間を指定します。単位は秒です。 |
| query_cache_type | クエリキャッシュの動作モードです。
|
| sql_throttle_logical_reads | 論理読み取り数のしきい値です。この値を超える場合、SQL は実行されません。 |
| auto_increment_cache_size | AUTO_INCREMENT 値のキャッシュ数を指定します。 |
| sql_auto_is_null | ODBC など一部の特殊なドライバーで使用されます。最後に挿入した行の AUTO_INCREMENT 列の値を取得するかどうかを制御します。 |
| recyclebin | ごみ箱機能の有効・無効を指定します。有効時は、データベースオブジェクトを削除するとごみ箱に移動します。 |
| ob_enable_plan_cache | プランキャッシュを有効にするかどうかを指定します。 |
| ob_enable_aggregation_pushdown | 集約処理のプッシュダウンを有効にするかどうかを指定します。 |
| net_write_timeout | 書き込みを中断するまで接続への書き込み完了を待機する時間です。単位は秒です。サーバーがクライアントからデータを読み取る場合は net_read_timeout、クライアントへデータを書き込む場合は net_write_timeout がタイムアウト時間として使用されます。 |
| ob_enable_transformation | SQL リライトを有効にするかどうかを指定します。 |
| sql_quote_show_create | SHOW CREATE TABLE および SHOW CREATE DATABASE の出力で識別子を引用符付きで表示するかどうかを指定します。 |
| sql_throttle_io | IO 回数のしきい値です。この値を超える場合、SQL は実行されません。 |
| ob_enable_jit | JIT 実行エンジンの動作モードです。
|
| max_stale_time_for_weak_consistency | 弱整合性読み取りにおいて、スタンバイレプリカとプライマリレプリカ間で許容される同期遅延時間を設定します。 |
| ob_enable_truncate_flashback | TRUNCATE 操作の対象をごみ箱に移動するかどうかを制御します。 |
| ob_trx_idle_timeout | トランザクションアイドルタイムアウトです。トランザクション内で 2 つの SQL 文の実行間隔がこの値を超えた場合にタイムアウトとなります。単位はマイクロ秒です。 |
| optimizer_capture_sql_plan_baselines | SQL プランベースラインの自動取得を有効にするかどうかを指定します。 |
| auto_increment_offset | AUTO_INCREMENT 列の開始値を指定します。 |
| ob_read_consistency | 読み取り整合性レベルを指定します。 |
| block_encryption_mode | aes_encrypt 関数および aes_decrypt 関数で使用する暗号化アルゴリズムを指定します。 |
| sql_throttle_cpu | CPU 使用率がこの値を超えた場合、SQL は実行されません。 |
| error_on_overlap_time | 動的パラメータです。夏時間の切り替えによる重複時間帯で時刻が曖昧になった場合にエラーを返すかどうかを指定します。 |
| interactive_timeout | 対話型接続を切断するまでサーバーが待機する時間です。単位は秒です。対話型クライアントとは、mysql_real_connect() で CLIENT_INTERACTIVE オプションを使用するクライアントを指します。関連項目:wait_timeout。 |
| query_cache_size | クエリ結果キャッシュに割り当てるメモリ容量です。単位は Byte です。現在は未使用です。 |
| max_allowed_packet | 最大ネットワークパケットサイズです。単位は Byte です。デフォルト値は 4194304、有効範囲は [1024,1073741824] です。 |
| ob_query_timeout | クエリのタイムアウト時間です。単位はマイクロ秒です。 |
| sql_throttle_priority | SQL 優先度のしきい値です。この値より優先度の低い SQL は実行されません。 |
| ob_plan_cache_evict_high_percentage | プランキャッシュのエビクションを開始するメモリ使用率のしきい値を指定します。 |
| explicit_defaults_for_timestamp | timestamp 型のデフォルト値および NULL 値の処理において、非標準動作を有効にするかどうかを指定します。 |
| sql_mode | SQL モードを設定します。SQL モードはデータベースの動作に大きな影響を与えます。 |
| optimizer_use_sql_plan_baselines | SQL プランベースラインの使用を有効にするかどうかを指定します。 |
| sql_warnings | 警告が発生した場合に、単一行 INSERT 文で情報メッセージを生成するかどうかを指定します。 |
| group_concat_max_len | GROUP_CONCAT() 関数で返される結果の最大長です。単位は Byte です。 |
| sql_throttle_current_priority | 現在の SQL スロットリング優先度です。 |