定期的なバックアップポリシーに加えて、OceanBaseデータベースは手動で即時にデータバックアップを開始することもサポートしています。即時バックアップはバックアップポリシーの制限を受けず、どのようなシナリオでも直接データバックアップを作成できます。
説明
- OceanBaseデータベースはデフォルトで1日に1回メジャーコンパクションを実行しますが、業務による書き込み量が多い場合、複数回のメジャーコンパクションがトリガーされる可能性があります。メジャーコンパクション後のOceanBaseデータベースでは、1回のみ正常なデータバックアップが可能です。データバックアップが成功した場合、次のメジャーコンパクションまでに再度バックアップをトリガーすると、バックアップ失敗と表示されます。
- 手動でのバックアップ実行はデータバックアップに限定され、ログバックアップタスクには一切影響しません。
操作手順
OB Cloudクラウドデータベースコンソールにログインします。
左側のナビゲーションペインで、クラスターリスト をクリックします。
クラスターリストで対象クラスターを見つけ、クラスター名をクリックして クラスターワークスペース に入ります。
左側のナビゲーションペインで バックアップ をクリックします。
ページの右上隅で バックアップを作成 をクリックします。
ポップアップダイアログで OK をクリックします。
実行結果
データバックアップ タブで、手動で作成したばかりのバックアップタスクの詳細情報を確認します。これには、バックアップセットID、バックアップ対象、バックアップの種類、復元可能なポイント(UTC+8)、開始時間(UTC+8)、終了時間(UTC+8)、バックアップ期間、ファイルサイズ、データバックアップ・モード、実行方法、有効性、進捗、ステータス が含まれます。進捗率からタスクの進捗状況を確認できます。