この記事では、テナントの読み取り専用レプリカを変更する具体的な操作手順について説明します。
注意事項
現在、テナントの読み取り専用レプリカのリソース仕様は、対応するテナントのリソース仕様と一致しています。テナントのリソース仕様を変更すると、システムは自動的にそのテナントに対応する読み取り専用レプリカのリソース仕様も同期調整し、テナントのリソース仕様と同一にします。
既存のテナント読み取り専用レプリカの仕様を変更します。このプロセスでは、レプリカの拡張または縮小による構成変更が業務運用に直接影響を与えることはないと想定されます。
前提条件
当該テナントが属するクラスタインスタンスには、少なくとも1つのゾーンに読み取り専用レプリカが存在していること。クラスタに読み取り専用レプリカを追加する操作の詳細については、クラスタ読み取り専用レプリカの追加をご参照ください。
クラスタの読み取り専用レプリカのリソースが十分であることを確認してください。読み取り専用レプリカのリソース構成変更に関する操作については、読み取り専用レプリカの構成管理をご参照ください。
操作手順
OB Cloudデータベースコンソールにログインします。
左側のナビゲーションペインで、**インスタンス**をクリックします。
インスタンスリストで対象のクラスタインスタンスを見つけ、クラスタ名をクリックしてクラスタインスタンスのワークスペースに入ります。
左側のナビゲーションペインで、**テナント**をクリックします。
テナントリストで対象のテナントを見つけ、操作列の**···** > **読み取り専用レプリカを管理**をクリックします。
テナント読み取り専用レプリカ管理ウィンドウで、対象テナントの右側にある編集ボタンをクリックします。
テナント読み取り専用レプリカ編集ウィンドウで、リソース仕様を変更し、**わかりました**をクリックします。