最適化センターは、各テナントのパフォーマンス監視指標およびSQLクラスと構造クラスの最適化提案を表示します。本記事では、これらの最適化提案を確認する方法について説明します。
背景
最適化センターは、デフォルトで直近に正常に実行された検出タスクの結果を表示します。検出を開始すると、システムはクエリ期間内に応答時間が最も遅かった上位100件のSQLに対して最適化検出を行い、関連するテーブルやインデックスに最適化の余地があるかどうかを評価します。
操作手順
OB Cloudデータベースコンソールにログインします。
左側のナビゲーションペインで、**インスタンス**をクリックします。
インスタンスリストで対象のインスタンスを見つけ、インスタンス名をクリックしてインスタンスのダッシュボードに入ります。
左側のナビゲーションペインで**診断をクリックし、診断ページで最適化センター**タブを選択します。
**最適化の提案**タブをクリックします。
テナント情報エリアで、指定したテナントの**QPS、平均SQLステートメント処理時間、CPU使用率**などの情報を確認します。
- 右側の**検出を開始します**をクリックすると検出タスクが生成されます。このタスクは、指定した期間内にルールにヒットしたSQL、テーブル、インデックスを特定し、対応する最適化提案を提供します。
- 右側の**検出履歴**をクリックして、検出タスクの履歴を確認します。
**SQLクラスおよびスキーマ**の最適化提案と診断理由を確認します。
SQLクラスタブで、最適化オブジェクト、SQL ID、最適化タイプ、データベース、CPU使用率 (%)、経過時間の割合(%)、診断の理由、**最適化の提案**を確認します。
スキーマタブで、最適化オブジェクト、最適化タイプ、データベース、診断の理由、**最適化の提案**を確認します。