APIキー記録ページは、現在のアカウントで作成されたAIサービスのAPIキーの基本情報を確認するために使用されます。この記事では、異なるAPIキーの名前、識別子、所属プロジェクト、作成日時、および直近の使用状況をすぐに把握でき、呼び出し元の調査、リソース帰属分析、セキュリティガバナンスの参考とすることができます。
上部ナビゲーションバーの組織アカウント名をクリックしてプロジェクトページに移動し、左側のナビゲーションバーのAPI KeyをクリックしてAPIキーページに移動します。
APIキー記録ページは、主にリスト形式で現在表示可能なAPIキー情報を表示し、一元的な確認と審査を容易にします。
リストには通常、以下のフィールドが含まれます:
名前:APIキーの表示名であり、異なるアプリケーション、環境、または業務用途を区別するために使用されます。
ID:システムが生成した一意の識別子であり、異なるAPIキーを区別するために使用されます。
API Key:ページに表示されるのは匿名化処理されたキー値であり、完全な資格情報を直接露出させずに識別しやすくします。
所属プロジェクト:そのAPIキーが属するプロジェクト範囲を示し、リソース帰属を判断するのに役立ちます。
エクスポート日時 (UTC+8):そのAPIキーの作成時間を示します。
最終使用時間(UTC+8):そのAPIキーが最後に呼び出された時間を示します。未使用の場合、通常は
-と表示されます。
取得可能な情報
APIキー記録ページでは、以下の内容に注目することができます:
APIキーがまだ使用されているかどうか:最終使用時間から、特定のキーが長期間使用されていないかどうかを判断します。
APIキーがどのプロジェクトに属しているか:所属プロジェクトフィールドから、異なる業務またはテストプロジェクトの下での資格情報の分布を識別します。
名前が不明瞭な資格情報が存在するかどうか:名前フィールドから、識別しにくいキーを調査し、今後の統一命名規則に役立てます。
過去の資格情報が多すぎないかどうか:作成時間と最終使用時間を組み合わせて、使用されなくなったAPIキーをクリーンアップする必要があるかどうかを判断します。
適用シナリオ
APIキー記録は、以下のシナリオに適用されます:
資格情報の棚卸し:現在のアカウントで作成されたAPIキーの数と基本情報を一元的に確認します。
リソース帰属分析:特定のAPIキーがどのプロジェクトまたは業務範囲に属しているかを確認します。
不要資格情報の調査:長期間使用されていないAPIキーを特定し、セキュリティリスクを低減します。
呼び出し問題の特定:AIサービスの呼び出し問題を調査する際、まず対象のAPIキーが存在するか、いつ作成されたか、使用履歴があるかどうかを確認します。
使用上の推奨事項
APIキーの履歴を定期的に確認し、長期間使用されていない資格情報をクリーンアップすることを推奨します。
APIキーの名前と所属プロジェクトに基づいた統一された命名規則を策定し、今後のトラブルシューティングの効率を向上させることを推奨します。
内容識別APIキーをマスキングして表示するだけに依存せず、名前、ID、所属プロジェクトと併せて対象資格情報を確認することを推奨します。
未知の出所または長期間使用されていないAPIキーを発見した場合、その実際の用途を速やかに確認し、必要に応じて非稼働状態にするか削除することを推奨します。