説明
この構成パラメータは、V2.2.50バージョンから導入されました。
機能の概要
シェアードナッシング(Shared-Nothing、SN)モードでは、
datafile_sizeパラメータはデータファイルのサイズを設定します。シェアードストレージ(Shared-Storage、SS)モードでは、
datafile_sizeパラメータはローカルキャッシュ領域のサイズを設定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
プロパティ |
説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Capacity |
| デフォルト値 | 0M、デフォルト単位はMBです。設定時に単位を指定する必要があります。 |
| 値の範囲 | [0M, +∞) |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SETステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
- この構成パラメータを設定した後、再度変更する際にはサイズを縮小することはできず、拡大することのみが可能です。
- この構成パラメータと
datafile_disk_percentageを同時に設定する場合、この構成パラメータで設定された値が優先されます。datafile_disk_percentageの詳細については、datafile_disk_percentageを参照してください。
設定例
SNモードで、データファイルのサイズを80GBに設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET datafile_size='80G';