説明
AlTER INDEX 文は、既存のインデックス名、並列度、またはインデックスが格納されているテーブル領域を変更するために使用します。
権限要件
AlTER INDEX 文を実行するには、現在のユーザーが ALTER ANY INDEX システム権限を持っている必要があります。OceanBase データベースの権限の詳細については、Oracleモードの権限分類を参照してください。
構文
ALTER INDEX [ schema.]index_name
{ RENAME TO new_name
| parallel_option
| TABLESPACE tablespace_name
};
parallel_option:
PARALLEL [COMP_EQ] integer
| NOPARALLEL
パラメータ説明
パラメータ |
説明 |
|---|---|
| schema. | インデックスが存在するスキーマを指定します。schema. を省略した場合、デフォルトで自身のスキーマ内にインデックスが存在します。 |
| index_name | 変更対象のインデックス名を指定します。 |
| new_name | インデックスの新しい名前を指定します。 |
| parallel_option | インデックス上のクエリの並列度を変更します。
|
| tablespace_name | インデックスの格納先として使用する TableSpace オブジェクト名を指定します。 |
例
データベースにインデックス index1 が存在すると仮定し、それを index2 に名前を変更します。実行例は以下のとおりです:
obclient> ALTER INDEX index1 RENAME TO index2;データベースにインデックス index3 が存在し、そのインデックスに対するクエリの並列度が 3 であると仮定します。インデックス index3 の並列度を 1 に変更します。実行例は以下のとおりです:
obclient> ALTER INDEX index3 NOPARALLEL;