説明
この構成パラメータは、V4.4.1バージョンから導入されました。
機能の概要
external_table_disk_cache_max_percentageは、SNモードで外部テーブルのディスクキャッシュ容量がdatafile_sizeに占めることができる最大割合を設定します。
注意
この構成パラメータは、Shared-Nothing (SN)モードでのみ有効です。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
プロパティ |
説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | INT |
| デフォルト値 | 50 |
| 値の範囲 | [0, 95] |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SETステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
構成パラメータexternal_table_disk_cache_max_percentageの値が引き下げられると、余分なディスクキャッシュはバックグラウンドでフラッシュされ、要件を満たすまで続行されます。この構成パラメータの値を0に設定すると、外部テーブルデータはディスクキャッシュを使用しないことを意味します。
設定例
外部テーブルのディスクキャッシュ容量がdatafile_sizeの最大60%を占めるように設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET external_table_disk_cache_max_percentage = 60;