説明
この構成パラメータは、V3.2.4バージョンから導入されました。
機能の概要
ob_query_switch_leader_retry_timeoutは、失敗したQueryの最大リトライ時間を設定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Time |
| デフォルト値 | 0ms、リトライタイムアウトチェック機能を無効にすることを示します。 |
| 値の範囲 | [0ms, +∞) |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
構成パラメータの値はn(n > 0)です。リトライされるQueryの累計実行時間がnを超えた場合、OBServerノードはクライアントにエラーをスローします。
設定例
Queryのリトライタイムアウトチェック機能を無効に設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET ob_query_switch_leader_retry_timeout = '0ms';