説明
この構成パラメータは、V2.2.77バージョンから導入されました。
機能の概要
ob_proxy_readonly_transaction_routing_policyは、Proxyによるトランザクションのルーティングが読み取り専用ステートメントの影響を受けるかどうかを制御します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Bool |
| デフォルト値 | false
説明この構成パラメータは、V4.0.0バージョンからデフォルト値がtrueからfalseに変更されました。 |
| 値の範囲 |
|
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
Proxyによるトランザクションのルーティングを、実際に最初にトランザクションを開始したステートメントに基づいて設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET ob_proxy_readonly_transaction_routing_policy = false;