説明
V4.4.2バージョンでは、この構成パラメータはV4.4.2 BP2バージョンから導入されました。
機能の概要
mv_refresh_concurrencyは、同一テナント内で同時実行可能なマテリアライズドビューのリフレッシュタスクの数、すなわちマテリアライズドビューのリフレッシュタスクの最大並列数を制御します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
プロパティ |
説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | INT |
| デフォルト値 | 10 |
| 値の範囲 | [1, +∞) |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SETステートメントを使用して変更できます。 |
| 有効化モード | 動的に反映されます。 |
使用方法
実際のシステム負荷に応じて調整します。TP集約型のシナリオではこの値を引き下げることを推奨し、AP分析型のシナリオでは適宜引き上げることができます。
設定例
最大並列リフレッシュタスク数を5に調整します。
obclient> ALTER SYSTEM SET mv_refresh_concurrency = 5;