バックアップ検証タスクを開始した後、実行中の検証タスクをキャンセルできます。
システムテナントによるユーザーテナントのバックアップ検証タスクのキャンセル
rootユーザーでクラスタのsysテナントにログインします。接続例は以下のとおりです。データベースへの接続時は、実際の環境に準じてください。
obclient -h10.xx.xx.xx -P2883 -uroot@sys#obdemo -p***** -A以下のコマンドを実行して、ユーザーテナントで実行中の検証タスクをキャンセルします。
ステートメントは以下のとおりです:
ALTER SYSTEM CANCEL VALIDATE BACKUP [TENANT = tenant_name];ステートメントでは、
TENANTはバックアップ検証タスクをキャンセルするテナントを指定するために使用されます。指定しない場合、クラスタ内のすべてのユーザーテナントのバックアップ検証タスクがキャンセルされます。例:
システムテナントがすべてのユーザーテナントのバックアップ検証タスクをキャンセルします。
obclient(root@sys)[(none)]> ALTER SYSTEM CANCEL VALIDATE BACKUP;システムテナントが指定されたユーザーテナント
mysqltenantのバックアップ検証タスクをキャンセルします。obclient(root@sys)[(none)]> ALTER SYSTEM CANCEL VALIDATE BACKUP TENANT = mysqltenant;
ユーザーテナントによる自身のバックアップ検証タスクのキャンセル
ユーザーテナントのテナント管理者がデータベースにログインします。
説明
MySQLテナントの管理者ユーザーは
rootユーザー、Oracleテナントの管理者ユーザーはSYSユーザーです。接続例は以下のとおりです。データベースへの接続時は、実際の環境に準じてください。
obclient -h10.xx.xx.xx -P2883 -uroot@mysql001#obdemo -p***** -A以下のコマンドを実行して、このテナントで実行中の検証タスクをキャンセルします。
obclient> ALTER SYSTEM CANCEL VALIDATE BACKUP;