CREATE_SNAPSHOT プロシージャは、クラスタのスナップショット生成をトリガーするために使用されます。
機能の適用範囲
このシステムパッケージは、sysテナントでの実行のみをサポートします。
構文
DBMS_WORKLOAD_REPOSITORY.CREATE_SNAPSHOT(
flush_level VARCHAR(64) DEFAULT 'TYPICAL'
);
パラメータ説明
パラメータ |
説明 |
|---|---|
| flush_level | スナップショットタイプを指定します。現在、定期スナップショットのTYPICALのみがサポートされており、大部分の統計データの収集に使用されます。 |
使用方法
ユーザーが手動でスナップショットを作成すると、タイマーが再起動します。例えば、デフォルトの INTERVAL が1時間の場合:
12:21 タイマーが発生し、スナップショットを作成
13:21 タイマーが発生し、次のスナップショットを作成
13:45 ユーザーが手動でスナップショットを作成
14:45 タイマーが発生し、次のスナップショットを作成
例
手動で新しいクラスタスナップショットを作成し、定期的にデータを収集します。
obclient(root@sys)[(none)]> CALL DBMS_WORKLOAD_REPOSITORY.CREATE_SNAPSHOT(flush_level => 'TYPICAL');
関連ドキュメント
WRにおけるスナップショットの詳細については、スナップショットポリシーの設定を参照してください。