SET_OPT_TRACE_PARAMETER プロシージャは、現在のセッションにおけるオプティマイザーのフルリンクトレースのパラメータを変更するために使用されます。
構文
DBMS_XPLAN.SET_OPT_TRACE_PARAMETER(
sql_id IN VARCHAR2 DEFAULT '',
identifier IN VARCHAR2 DEFAULT DEFAULT_INENTIFIER,
level IN INT DEFAULT DEFAULT_LEVEL
);
パラメータ説明
パラメータ |
説明 |
|---|---|
| sql_id | トレースが必要なSQLをマークするために使用されます。例えば、現在のテストでPLプログラムを実行する際に、PL関数内の特定のSQLのみをトレースしたい場合、sql_id を設定してマークできます。sql_id を設定すると、特定のSQLのみがトレースされ、設定しない場合はすべてのSQLがトレースされます。 |
| identifier | Traceファイルの拡張子をマークするために使用され、ユーザーが自身のTraceファイルを容易に検索できるようにします。 |
| level | トレースのレベルを設定します。
注意: level はデータベースのキーワードであるため、Oracleテナントでは二重引用符(")で囲み、MySQLテナントではバッククォート(`)で囲む必要があります。 |
例
トレースログの level とログファイルの拡張子を設定します。
obclient> CALL DBMS_XPLAN.SET_OPT_TRACE_PARAMETER(identifier=>'trace_test', `level`=>2);
Query OK, 0 rows affected