GATHER_INDEX_STATS プロシージャは、インデックス統計情報を収集するために使用されます。
構文
DBMS_STATS.GATHER_INDEX_STATS (
ownname VARCHAR2,
indname VARCHAR2,
partname VARCHAR2 DEFAULT NULL,
estimate_percent NUMBER DEFAULT AUTO_SAMPLE_SIZE,
stattab VARCHAR2 DEFAULT NULL,
statown VARCHAR2 DEFAULT NULL,
degree NUMBER DEFAULT NULL,
granularity VARCHAR2 DEFAULT DEFAULT_GRANULARITY,
no_invalidate BOOLEAN DEFAULT FALSE,
force BOOLEAN DEFAULT FALSE,
tabname VARCHAR2 DEFAULT NULL
);
パラメータ説明
パラメータ |
説明 |
|---|---|
| ownname | テーブルが存在するスキーマ。 |
| indname | インデックス名。 |
| partname | パーティション名。 |
| estimate_percent | 行の推定割合。[0.000001,100]の範囲が有効です。 |
| stattab | 統計情報を格納するユーザーテーブルの名前を指定します。 |
| statown | 統計情報を格納するユーザーテーブルのユーザー名を指定します。 |
| degree | 並列度。デフォルト値はNULLです。NULLはCREATE TABLEまたはALTER TABLEステートメント内のDEGREE句で指定されたテーブルのデフォルト値を使用することを意味します。DEGREE=>NULLやDEGREE=>nを使用する場合、オブジェクトのサイズが並列実行を保証しない場合、DBMS_STATSは直列実行を採用する可能性があります。 |
| granularity | 収集するインデックス統計情報の粒度(テーブルがパーティション化されている場合にのみ適用されます)。
|
| no_invalidate | 統計情報を収集する際にPlan Cacheをフラッシュするかどうかを設定します。TRUEに設定すると、統計情報を収集する際にPlan Cacheをフラッシュしません。 |
| force | ロックの状態を無視して強制的に収集するかどうかを設定します。デフォルトはFALSEです。TRUEに設定すると、統計情報がロックされていてもインデックス統計情報を収集します。 |
| tabname | テーブル名。 |
例外
エラーコード |
説明 |
|---|---|
| HY000 |
|
使用方法
このプロシージャを呼び出すには、テーブル所有者である必要があります。SYSが所有するオブジェクトを使用する場合は、テーブル所有者またはSYSDBA権限が必要です。
例
ユーザーtestUser01のtbl1テーブルのインデックスidxの統計情報を収集します。
obclient> CALL DBMS_STATS.GATHER_INDEX_STATS('testUser01', 'idx1', degree=>4, tabname=>'tbl1');
Query OK, 0 rows affected
説明
OceanBaseデータベースのOracleモードでは、インデックスは現在のユーザーに対して一意であるため、tabnameを指定する必要はありません。しかし、MySQLモードでは、インデックスが現在のユーザーに対して一意ではないため、テーブル名を明示的に指定する必要があります。