RESTORE_TABLE_STATS プロシージャは、指定した時点のテーブルレベルの履歴統計情報を復元するために使用されます。
構文
DBMS_STATS.RESTORE_TABLE_STATS (
ownname VARCHAR2,
tabname VARCHAR2,
as_of_timestamp TIMESTAMP WITH TIME ZONE,
force BOOLEAN DEFAULT FALSE,
no_invalidate BOOLEAN DEFAULT FALSE);
パラメータ説明
パラメータ |
説明 |
|---|---|
| ownname | ユーザー名。 |
| tabname | テーブル名。 |
| as_of_timestamp | 復元する時刻を指定します。 |
| force | 強制的に復元し、ロックを無視します。デフォルトは FALSE です。 |
| no_invalidate | 統計情報収集時にPlan Cacheをフラッシュするかどうかを設定します。TRUE に設定すると、統計情報収集時にPlan Cacheをフラッシュしません。 |
例外
エラーコード |
説明 |
|---|---|
| HY000 |
|
使用方法
このプロシージャを呼び出すには、テーブルの所有者である必要があります。SYS が所有するオブジェクトについては、テーブルの所有者であるか SYSDBA 権限を持っている必要があります。
例
ユーザー testUser01 の下の tbl1 テーブルの指定した時点の統計情報を復元します。
obclient> CALL DBMS_STATS.RESTORE_TABLE_STATS ('testUser01', 'tbl1','2022-12-06 22:00:01.007146');
Query OK, 0 rows affected