本記事では、OceanBaseデータベースのMySQLモードにおける主キーの基本的な操作について説明します。主キーの追加、変更、削除が含まれます。
主キーの追加
主キーを追加する構文は次のとおりです:
ALTER TABLE table_name ADD PRIMARY KEY (column_name);
ここで、table_name は主キーを追加するテーブルの名前を指定します。column_name は主キーがある列を指定します。詳細については、ALTER TABLEを参照してください。
ここでは、データベースにテーブル tbl1 が既に存在することを前提とします。tbl1 テーブルに主キーインデックスを追加し、そのインデックスを c1 列に適用する例を以下に示します:
obclient> ALTER TABLE tbl1 ADD PRIMARY KEY(c1);
主キーの変更
主キーを変更する構文は次のとおりです:
ALTER TABLE table_name DROP PRIMARY KEY, ADD PRIMARY KEY (column_name);
ここで、table_name は主キーを変更する対象のテーブル名を指定します。column_name は変更後の主キーがある列を指定します。詳細については、ALTER TABLEを参照してください。
ここでは、データベースにテーブル tbl1 が既に存在し、tbl1 テーブルに主キーが存在することを前提とします。tbl1 テーブルの主キーを変更し、それを c2 列に適用する例を以下に示します:
obclient> ALTER TABLE tbl1 DROP PRIMARY KEY, ADD PRIMARY KEY(c2);
主キーの削除
主キーを削除する構文は次のとおりです:
ALTER TABLE table_name DROP PRIMARY KEY;
ここで、table_name は主キーを削除する対象のテーブル名を指定します。詳細については、ALTER TABLEを参照してください。
ここでは、データベースにテーブル tbl1 が存在し、tbl1 テーブルに主キーが存在することを前提とします。tbl1 テーブルの主キーを削除する例を以下に示します:
obclient> ALTER TABLE tbl1 DROP PRIMARY KEY;