このセクションでは、メジャーコンパクションに関連するパラメータとその変更方法について説明します。
メジャーコンパクション関連パラメータ
メジャーコンパクション関連パラメータの説明は以下の表のとおりです。
パラメータ |
説明 |
デフォルト値 |
値の範囲 |
|---|---|---|---|
| enable_major_freeze | クラスタレベルの構成パラメータで、メジャーコンパクションを有効にするかどうかを示します。 | True |
|
| major_freeze_duty_time | テナントレベルの構成パラメータで、毎日のメジャーコンパクションの実行時間を設定します。 | 02:00 | [00:00,24:00] |
| major_compact_trigger | テナントレベルの構成パラメータで、フリーズが何回発生した後にメジャーコンパクションをトリガーするかを設定します。 | 0 | [0,65535] |
| default_progressive_merge_num | テナントレベルの構成パラメータで、テーブル作成時のデフォルトのメジャーコンパクション動作を設定します。 | 0 | [0, +∞) ここで:
説明テーブル作成後でも、 |
| merger_check_interval | テナントレベルの構成パラメータで、各ゾーンのメジャーコンパクション進捗状況のチェック間隔を設定します。 | 10m | [10s, 60m] |
SQLステートメントによるメジャーコンパクション設定の変更
テナント管理者がデータベースにログインします。
以下のSQLステートメントを使用して、メジャーコンパクションの設定を変更します。
例:
obclient> ALTER SYSTEM SET major_freeze_duty_time='03:00';注意
クラスタレベルの構成パラメータは、
sysテナントで設定する必要があります。変更が成功した後、
SHOW PARAMETERSステートメントを実行して、変更が正しく反映されているか確認できます。例:
obclient>SHOW PARAMETERS LIKE 'major_freeze_duty_time';