説明
この構成パラメータは、V4.4.1バージョンから導入されました。
機能の概要
default_micro_block_format_versionは、テーブル作成時のデフォルトのマイクロブロックストレージ形式のバージョン番号を指定するために使用されます。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメントを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとすべてのユーザーテナントはALTER SYSTEM SETステートメントを使用してこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
プロパティ |
説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Int |
| デフォルト値 | 1 |
| 値の範囲 | [1,+∞)
|
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SETステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
この構成パラメータを変更することで、テーブルのデフォルトのマイクロブロックストレージ形式のバージョン番号を調整し、新しいフラット行ストレージ形式を有効にするかどうかを制御できます。
設定例
ユーザーテナントが以下のコマンドを実行すると、今後作成されるテーブルのマイクロブロックストレージ形式のバージョン番号のデフォルト値がマイクロブロックストレージ形式のバージョン番号2に設定されます。
obclient> ALTER SYSTEM SET default_micro_block_format_version = 2;