説明
- V4.4.x系では、このパラメータはV4.4.0バージョンから導入されました。
- V4.3.5系では、このパラメータはV4.3.5 BP1バージョンから導入されました。
機能の概要
パラメータ temporary_file_max_disk_size は、テナントの単一ノード上で一時ファイルが使用できる最大ディスク容量を設定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
プロパティ |
説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Capacity |
| デフォルト値 | 0M、一時ファイルが使用できる最大ディスク容量を制限しないことを示します |
| 値の範囲 | [0M, +∞) |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SETステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
クエリ例
テナントの単一ノード上で一時ファイルが使用できる最大ディスク容量を100GBに設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET temporary_file_max_disk_size = '100GB';