説明
この構成パラメータは、V4.4.0バージョンから導入されました。
機能の概要
enable_logserviceはログサービスモードのスイッチを制御します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは、OBServerノードの起動時に
-oパラメータで設定する必要があります。クラスタのRSノードが初めて起動する際に指定され、有効になった後は動的に変更できません。ユーザーテナントにはこの構成パラメータを変更する権限がありません。
プロパティの説明
プロパティ |
説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Bool |
| デフォルト値 | False |
| 値の範囲 |
|
| 変更は可能か | 不可。初回起動時に指定し、変更はできません。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。読み取り専用モードのみサポートします。 |
使用方法
クラスタの拡張時には、新規ノードのenable_logservice設定がクラスタ内の既存ノードと一致している必要があります。そうでない場合、ログサービスの状態異常やルートサービスの選出失敗を引き起こす可能性があります。つまり、クラスタ全体のすべてのノードにおけるenable_logservice設定は常にグローバルに一貫している必要があります。
設定例
ログサービスモード(logservice)でOBServerノードを起動するように設定します。コマンドラインの-oパラメータで構成パラメータenable_logserviceの値をTrueと指定します。
./observer -P 42904 -p 42905
-z zone1
-n ob22.xxxx.qqq.xx.xx.xx.xx
-c 1
-o memory_limit=400G,enable_logservice=True