MySQLモードのDBLINK読み取り機能
OceanBaseデータベースリンク(DBLINK)は、データソース間のアクセス機能を提供し、ユーザーがローカルデータベースを操作するかのようにリモートデータベースリソースにアクセスできるようにします。現在のMySQLモードでは、DBLINKの読み取り機能は主に、ローカルのOceanBaseクラスタのMySQLテナントからリモートのOceanBaseクラスタのMySQLテナントデータにアクセスするために使用されます。これは、同一のOceanBaseクラスタ内の異なるMySQLテナント間のデータ読み取りにも適用されます。
MySQL DBLINKは、以下のさまざまなデータ型をサポートしています:
- 数値型:TINYINT、SMALLINT、MEDIUMINT、INT、BIGINT、FLOAT、DOUBLE、DECIMALを含みます。
- 日付時刻型:DATE、TIME、YEAR、DATETIME、TIMESTAMPを含みます。
- 文字列型:CHAR、VARCHARを含みます。
- その他の型:ENUMとSETを含みます。
説明
現在、obclientの制限により、ENUM型とSET型の列はVARCHAR型として処理されます。
使用上の注意事項と説明
現在、OceanBaseのMySQLテナントからネイティブMySQLデータベースのデータを読み取ることはサポートされておらず、ネイティブMySQLからOceanBaseのMySQLテナントデータを読み取ることもサポートされていません。