PLにおける各定数、変数、パラメータ、関数の戻り値にはデータ型が割り当てられており、これによって格納形式、使用制限、有効値の範囲、および許容される操作などが定義されます。
機能の適用範囲
この内容はOceanBaseデータベースEnterprise Editionにのみ適用されます。OceanBaseデータベースCommunity EditionはMySQLモードのみを提供します。
OceanBaseデータベースのPLでは、事前に定義されたさまざまなデータ型が用意されていますが、ユーザーが独自のデータ型を定義することも可能です。
PLで事前定義されているデータ型には以下のものが含まれます:
SQLデータ型
ブール型
カーソルポインタ
ユーザー定義型
PLS_INTEGERとBINARY_INTEGER注意
BOOLEAN、RECORD、REF CURSORおよび一部の事前定義されたサブタイプは、PL専用のデータ型に属します。- Schemaレベルの独立したサブプログラムでは、PL専用のデータ型を使用できません。これらの型を使用する場合は、サブプログラムをパッケージ内に配置する必要があります。
さらに、OceanBaseデータベースではPLステートメントにおいて JSON_OBJECT_T と JSON_ELEMENT_T の2種類のJSONデータ型もサポートしています。