説明
このビューはV4.2.0バージョンから導入されました。
機能の概要
テナントのクロックサービスのGTS/STS値、クロックサービスが配置されているノード情報、およびクロックソースタイプを表示します。
データベースによって以下のように区別されます:
- プライマリデータベースの場合、現在割り当てられているGTS値が表示されます。
- スタンバイデータベースの場合、現在読み取り可能な時刻(STS)値が表示されます。
テナントによって以下のように区別されます:
- システムテナントでは、すべてのテナントのクロックを確認できます。
- ユーザーテナントでは、自身のテナントのクロックのみを確認できます。
フィールドの説明
フィールド |
タイプ |
NULL許容 |
説明 |
|---|---|---|---|
| TENANT_ID | bigint(20) | NO | テナントID
|
| TS_TYPE | varchar(100) | NO | クロックソースタイプ
|
| TS_VALUE | bigint(20) | NO | メモリ内に格納されている現在のクロック |
| SVR_IP | varchar(46) | NO | クロックサービスが属するノードのアドレス |
| SVR_PORT | bigint(20) | NO | クロックサービスが属するノードのポート番号 |
クエリ例
ユーザーテナント内で、自身のテナントのGTS/STS、クロックサービスが配置されているノード情報、およびクロックソースタイプを確認します。
obclient [oceanbase]> SELECT * FROM oceanbase.V$OB_TIMESTAMP_SERVICE;
クエリ結果は次のとおりです:
+-----------+---------+---------------------+----------------+----------+
| TENANT_ID | TS_TYPE | TS_VALUE | SVR_IP | SVR_PORT |
+-----------+---------+---------------------+----------------+----------+
| 1002 | GTS | 1742974613748052001 | 11.xxx.xxx.xxx | 28825 |
+-----------+---------+---------------------+----------------+----------+
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