説明
Table Function(テーブル関数)は、半構造化データをリレーショナルな行セットに展開し、SELECT ... FROM の中でテーブルのように参照するために使用されます。
MySQLモードで一般的なテーブル関数のエントリポイントは以下のとおりです:
JSON_TABLE(...):JSONドキュメントを行列に展開します。FILES(...):外部ファイルの場所からデータを読み取り、行セットとしてクエリに参加させます。
構文の特徴
使用場所
テーブル関数はテーブルファクターとして使用され、通常は FROM 句に現れます。
エイリアス要件
JSON_TABLE ではテーブルエイリアスを指定する必要があります。
JSON_TABLEの基本構文
JSON_TABLE(expr, path_literal COLUMNS (column_list)) [AS] alias
FILESの基本構文
FILES(location_expr, format_expr [, pattern_expr])
列定義のサポート
column_list は以下のタイプをサポートします:
column_name FOR ORDINALITYcolumn_name data_type PATH path_literal [ON EMPTY] [ON ERROR]column_name data_type EXISTS PATH path_literalNESTED [PATH] path_literal COLUMNS (column_list)
テーブル構造を返す関数
名前 |
用途 |
|---|---|
| JSON_TABLE | JSONドキュメントをリレーショナルテーブルにマッピングする |
| FILES | 外部ファイルからクエリ可能な行セットを生成する |