説明
この関数は、正規表現でマッチした値がソース文字列に何回出現するかを返します。
構文
REGEXP_COUNT (source_char, pattern [, position [, match_param]])
パラメータの説明
パラメータ |
説明 |
|---|---|
| source_char | サーチ値として使用する文字式を指定します。データ型は CHAR、VARCHAR2、NCHAR、NVARCHAR2、または CLOB が可能です。 |
| pattern | 正規表現の抽出ルールを指定します。通常はテキスト文字であり、文字型は CHAR、VARCHAR2、NCHAR、または NVARCHAR2 が可能です。サブ式に括弧が含まれる場合、それらは無視されます。例えば、12(34)5 は 12345 と同じです。 |
| position | 正規表現のマッチング開始位置を指定します。値は正の整数で、オプションです。デフォルト値は 1 で、最初の文字から source_char を検索することを意味します。 |
| match_param | より正確な正規表現のマッチング方式を指定するオプションです。このパラメータは、データ型 VARCHAR2 または CHAR の文字列です。
|
戻り値の型
NUMBER データ型を返します。
例
最初の文字から検索し、abc,def,ghi の中のカンマの数を返します。
obclient> SELECT REGEXP_COUNT('abc,def,ghi',',',1,'i') FROM DUAL;
+---------------------------------------+
| REGEXP_COUNT('ABC,DEF,GHI',',',1,'I') |
+---------------------------------------+
| 2 |
+---------------------------------------+
1 row in set