OPEN_DATAは、dataコマンドを送信し、メール内容の送信開始をサーバーに指示するために使用されます。その後、write_dataとwrite_raw_dataを使用してメールの本文を作成します。
機能の適用範囲
この内容はOceanBaseデータベースのOracleモードでのみ適用されます。
構文
UTL_SMTP.OPEN_DATA (
c IN OUT NOCOPY connection)
RETURN reply;
UTL_SMTP.OPEN_DATA (
c IN OUT NOCOPY connection);
パラメータの説明
パラメータ |
説明 |
|---|---|
| c | SMTP接続。 |
戻り値
戻り値 |
説明 |
|---|---|
| reply | コマンドの応答です。複数の応答がある場合は、最後の応答を返します。 |
使用方法
OPEN_DATA,WRITE_DATA,WRITE_RAW_DATA,CLOSE_DATAは、厳密に順序を守って呼び出す必要があります。open_dataでdataコマンドを送信してメール内容の送信開始を宣言し、その後複数回write_dataとwrite_raw_dataを呼び出してメール本文を送信し、最後にclose_dataで終端符を送信して送信を終了します。RCPTの後に呼び出す必要があります。- 期待される戻り値は
250または251で始まる応答情報であり、SMTPサーバーが正常に応答し、指定されたメール内容を受け付けたことを示します。