説明
- V4.3.5バージョンでは、この構成パラメータはV4.3.5 BP5バージョンから導入されました。
- V4.4.xバージョンでは、この構成パラメータはV4.4.2バージョンから導入されました。
機能の概要
default_skip_index_levelは、テナント内で増分SSTableが生成するSkip Indexのメカニズムを制御します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
プロパティ |
説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | INT |
| デフォルト値 | 0 |
| 値の範囲 |
|
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
構成パラメータdefault_skip_index_levelは、ユーザーテナントが作成するテーブルにのみ影響します。
default_skip_index_level = 0は、増分SSTableがSkip Indexを生成しないことを意味します。default_skip_index_level = 1は、増分SSTableがSkip Indexを生成する列がベースラインのSkip Indexを含む列と一致することを意味し、merge_engine = 'delete_insert'のテーブルにのみ適用されます。
設定例
MySQLモード:ユーザーテナントが作成するテーブルの
skip_index_levelデフォルトを1に設定します。obclient> ALTER SYSTEM SET default_skip_index_level = 1;Oracleモード:ユーザーテナントが作成するテーブルの
skip_index_levelデフォルトを1に設定します。obclient> ALTER SYSTEM SET "default_skip_index_level" = 1;