説明
この構成パラメータは、V4.2.1バージョンから導入されました。
機能の概要
ddl_thread_scoreは、DDLタスクが使用するスレッド数を設定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
プロパティ |
説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Int |
| デフォルト値 | 0、デフォルトのスレッド数は2を表します |
| 値の範囲 | [0, 100] |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SETステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
使用方法
このパラメータは、DDLによる列削除の実行並列度およびテーブルレベル復元のテナント間データ導入段階の並列度を制御するために使用できます。
- テーブルレベル復元プロセスの詳細については、復元プロセスを参照してください。
優先順位の低いタスクの実行速度が遅すぎる場合は、このパラメータの値を適切に引き上げることができます。値は毎回2倍にすることを推奨します。
設定例
本テナント内のDDLタスクのスレッド数を4に設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET ddl_thread_score = 4;