説明
この構成パラメータは、V2.2.50バージョンから導入されました。
機能の概要
rootservice_ready_check_intervalは、Root Service起動後にクラスタ状態を待機・チェックする時間間隔を設定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
プロパティ |
説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Time |
| デフォルト値 | 3s |
| 値の範囲 | [100000us, 1m] |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SETステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
Root Service起動後にクラスタ状態を待機・チェックする時間間隔を3秒に設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET rootservice_ready_check_interval ='3s';