説明
この構成パラメータは、V3.2.2バージョンから導入されました。
機能の概要
enable_ob_ratelimitは、リージョンをまたがるRPC接続でレート制限を有効にするかどうかを指定します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
プロパティ |
説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Bool |
| デフォルト値 | False |
| 値の範囲 |
|
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SETステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
リージョンをまたがるRPC接続でレート制限を有効にしません。
obclient> ALTER SYSTEM SET enable_ob_ratelimit = False;