説明
- V4.4.x系では、このパラメータはV4.4.0バージョンから導入されました。
- V4.3.5系では、このパラメータはV4.3.5 BP2バージョンから導入されました。
機能の概要
clog_io_isolation_modeは、clogディスクとdataディスクが独立しているかどうかに基づき、clogディスクのI/Oリクエストをリソース分離の管理下に置くかどうかを決定します。システムの実際のデプロイ状況に応じて、この構成パラメータの値を柔軟に調整することで、パフォーマンスとリソース利用率のバランスを取ることができます。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
この構成パラメータは
sysテナントのみが変更でき、ユーザーテナントでは変更できません。
プロパティの説明
プロパティ |
説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Int |
| デフォルト値 | 1 |
| 値の範囲 |
|
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SETステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
clogディスクのI/O分離メカニズムを非分離モードに設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET clog_io_isolation_mode=1;