説明
この変数はV2.2.77バージョンから導入されました。
機能の概要
ob_proxy_partition_hitは、obproxyがSQL文で要求されたデータを、そのデータのリーダーパーティションが存在するOBServerノードに送信するかどうかを設定します。
プロパティの説明
プロパティ |
説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Bool |
| デフォルト値 | 1 |
| 値の範囲 |
|
| 適用範囲 | セッション |
| 変更は可能か | 不可。この変数はテナント作成時にのみ指定可能で、テナント作成後はSQLステートメントで変更できません。 |
使用方法
ユーザーはSHOW VARIABLESステートメント、またはSYS.TENANT_VIRTUAL_SESSION_VARIABLEビュー(Oracleモード)およびinformation_schema.SESSION_VARIABLESビュー(MySQLモード)を使用してこの変数の値を照会することはできません。ユーザーはSYS.DBA_OB_SYS_VARIABLESビュー(Oracleモード)またはoceanbase.DBA_OB_SYS_VARIABLESビュー(MySQLモード)をクエリすることでこの変数の値を確認できます。
また、ユーザーはSELECTステートメントを使用してこの変数の値を取得することもできます:
obclient> SELECT @@ob_proxy_partition_hit;
実行結果は次のとおりです:
+--------------------------+
| @@ob_proxy_partition_hit |
+--------------------------+
| 1 |
+--------------------------+
1 row in set