説明
この変数はV2.2.77バージョンから導入されました。
機能の概要
resource_manager_planはリソース管理計画を有効にするために使用されます。異なる計画を指定することで、異なるCPU枠を使用してリソースグループ内のユーザー活動を制限します。
権限要件
変数の確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW VARIABLESステートメント、またはSYS.TENANT_VIRTUAL_GLOBAL_VARIABLEビュー(Oracleモード)およびinformation_schema.GLOBAL_VARIABLESビュー(MySQLモード)を使用してグローバルシステム変数の値を確認できます。変数の変更
sysテナントはグローバルシステム変数の値を直接変更できます。MySQLユーザーテナントは、グローバルシステム変数の値を変更するには
SUPERまたはALTER SYSTEM権限が必要です。Oracleユーザーテナントは、グローバルシステム変数の値を変更するには
ALTER SYSTEM権限が必要です。
プロパティの説明
プロパティ |
説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Varchar |
| デフォルト値 | "" |
| 適用範囲 | Global |
| 変更は可能か | はい。SETステートメントを使用して変更できます。 |
| 再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されますが、10秒ほどかかります。 |
使用方法
テナント内の通常スレッドと並列実行スレッドは互いにCPUリソースを競合します。テナントにリソース分離計画を指定することで、リソースの競合ポリシーを制御し、リソース使用量を制限できます。
設定例
テナントにリソース管理計画daytimeを有効に指定します。
obclient> SET GLOBAL resource_manager_plan = 'daytime';