復元操作を実行する前に、復元対象のテナントに必要なリソースを作成する必要があります。
注意事項
復元操作を実行する前に、復元対象のバックアップデータのバージョンを必ず確認してください。通常、現在のバージョン内での復元以外に、復元がサポートする他のバックアップデータのバージョンは、OceanBaseクラスタのアップグレードパス(直接アップグレードが可能なバージョンの順序)と一致します。OceanBaseクラスタのアップグレードパスの詳細については、アップグレードの概要を参照してください。
復元前の準備
rootユーザーでクラスタのsysテナントにログインします。ユニット(リソースユニット)を作成します。
例:
obclient [(none)]> CREATE RESOURCE UNIT box_16c96g MAX_CPU 16, MEMORY_SIZE = '5G', MAX_IOPS 10240, MIN_IOPS=10240;リソースユニットの作成手順および説明の詳細については、テナントの作成を参照してください。
リソースプール(Resource Pool)を作成します。
復元対象のテナントのリソースプールを作成する際は、可能な限りソーステナントと同型を維持することを推奨します。つまり、復元対象のテナントのリソースプールの
unit_numの数をソーステナントと同じにすることを推奨します。例:
obclient [(none)]> CREATE RESOURCE POOL restore_pool unit = 'box_16c96g', unit_num = 1, zone_list = ('z1','z2','z3');ソースリソースプールの作成手順および説明の詳細については、テナントの作成を参照してください。