説明
- V4.3.x系では、この変数はV4.3.1バージョンから導入されました。
- V4.2.x系では、この変数はV4.2.2バージョンから導入されました。
機能の概要
ob_enable_pl_cacheは、PL cacheモジュールを有効にするかどうかを制御します。
権限要件
変数の確認
グローバルレベル
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW VARIABLESステートメント、またはSYS.TENANT_VIRTUAL_GLOBAL_VARIABLEビュー(Oracleモード)およびinformation_schema.GLOBAL_VARIABLESビュー(MySQLモード)を使用してグローバルシステム変数の値を確認できます。セッションレベル
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW VARIABLESステートメント、またはSYS.TENANT_VIRTUAL_SESSION_VARIABLEビュー(Oracleモード)およびinformation_schema.SESSION_VARIABLESビュー(MySQLモード)を使用してセッションシステム変数の値を確認できます。
変数の変更
グローバル有効
sysテナントはグローバルシステム変数の値を直接変更できます。MySQLユーザーテナントは
SUPERまたはALTER SYSTEM権限が付与されている場合にのみグローバルシステム変数の値を変更できます。Oracleユーザーテナントは
ALTER SYSTEM権限が付与されている場合にのみグローバルシステム変数の値を変更できます。
セッション有効
sysテナントとすべてのユーザーテナントは、自身のテナントのセッションシステム変数の値を直接変更できます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Bool |
| デフォルト値 | 1 |
| 値の範囲 |
|
| 適用範囲 |
|
| 変更は可能か | はい。SET ステートメントを使用して変更できます。 |
使用方法
この機能を有効にすることを推奨します。PL cacheモジュールを無効にすると、ストアドプロシージャを実行するたびにストアドプロシージャの再コンパイルがトリガーされます。
設定例
セッション有効
obclient> SET ob_enable_pl_cache=true;グローバル有効
obclient> SET GLOBAL ob_enable_pl_cache=true;