説明
- V4.3.x系では、この構成パラメータはV4.3.5バージョンから導入されました。
- V4.2.x系では、この構成パラメータはV4.2.5バージョンから導入されました。
機能の概要
query_memory_limit_percentageは、単一のSQL文で使用できるテナントメモリの割合を指定します。メモリ使用量が指定されたしきい値を超えると、システムはエラーを報告し、そのSQL文の実行を中断します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Int |
| デフォルト値 | 50 |
| 値の範囲 | [0, 100] |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
単一のSQL文で使用できる最大メモリをテナントメモリの50%に設定します。
ALTER SYSTEM SET query_memory_limit_percentage = 50;