説明
この構成パラメータは、V4.2.1 BP2バージョンからクラスタレベルからテナントレベルに変更されました。
機能の概要
backup_data_file_sizeは、個々のデータバックアップファイルの最大サイズを制御します。
権限要件
パラメータの確認
sysテナントとすべてのユーザーテナントはSHOW PARAMETERSステートメント、またはGV$OB_PARAMETERSビューを使用してこのパラメータを確認できます。パラメータの変更
sysテナントとユーザーテナントはこの構成パラメータを変更できます。
プロパティの説明
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| パラメータタイプ | Capacity |
| デフォルト値 | 4G、設定時に単位を指定する必要があります。デフォルトの単位はMBです。 |
| 値の範囲 | [512M,4G] |
| 変更は可能か | はい。ALTER SYSTEM SET ステートメントを使用して変更できます。 |
| OBServerノードの再起動が必要か | 不要です。設定は即時に反映されます。 |
設定例
個々のデータバックアップファイルの最大サイズを4GBに設定します。
obclient> ALTER SYSTEM SET backup_data_file_size = '4G' ;